NEWS & ANNOUNCEMENTS
ARTIST
オフィシャルサイト
https://www.idolater.jp/
「ASOBISYSTEM THE AUDITION 2018」の応募者約4,000名の中から選抜されたメンバーによって結成。"アイドル"という切り口から音楽・ファッションを始めとする各種カルチャーの境界領域を開拓していくCULTURE HOLICなガールズグループ。
グループ名の由来は「偶像(=アイドル)崇拝者」という意味の「IDOLATER(アイドレイター)」から。アイドルという存在が本来持っている輝き、煌めきに対して自身が最大限リスペクトしながら、その存在意義を確立していこうと意志を持って活動している。
4s4ki OFFICIAL SITE
http://asaki.xyz/
作詞作曲は勿論 編曲までを1人でこなす新世代アーティスト。
2018年3月『ぼくはバカだよ。』でデビュー。
2018年8月にはハシシ(電波少女)を客演に迎えた『Moldy』を発売。
2019年3月「アサキ」から「4s4ki」へ表記を変更、プライベートレーベル「SAD15mg」を設立。
作家としては『けものフレンズ』『SHOW BY ROCK!!』の舞台音楽制作、声優ユニット〝サンドリオン〟や、GADORO、内田珠鈴への楽曲提供など、その才能は多岐に渡る。
amiinA Official Web Site
https://amiina.jp/
Left : miyu【Birthday : 2002.3.8(17)】 Right : ami【Birthday : 2001.1.17(18)】
ポストロック、エレクトロニカ、北欧サウンドなどジャンルを越えた楽曲群と、全くタイプの異なるamiとmiyu、2人の少女が織り成すパフォーマンスで唯一無二の世界観を作り上げる。
2016年5月にamiinAとして活動開始。同年8月に“銀河系初! 飛び出すジャケット”として話題になったamiinAとして初とな るシングルを、10月に待望の1stアルバムをリリース。楽曲、デザインすべてでamiinAの世界観を提示した。そして昨年5月にリリースした5thシングルでは今までamiinAの楽曲を作ってきた作曲家とは異なる作曲家(GOING UNDER GROUNDの松本素生氏ほか)による楽曲をリリース。新しいamiinAを提示した。それに続く6thシングルで、THE CHERRY COKE$作曲による楽曲を9月26日にデジタル配信にてリリース、発売に先駆けて公開されたMVにTHE CHERRY COKE$も参加し、話題に。そしてすべて異なる作曲家による2ndアルバムを昨年12月にリリース。5thシングル、6thシングルの楽曲に加え、the band apartの木暮氏、Serph氏、あらかじめ決められた恋人たちへの池永氏などが作曲、編曲に参加し、3度目となる「NO MUSIC, NO IDOL?」ポスターにも選出された。アルバム発売を記念した初となるツアーを都内5カ所にて開催し、あらかじめ決められた恋人たちへ、GOING UNDER GROUNDなどアルバムに携わったグループに加え、安藤裕子、空想委員会なども出演し、好評を博した。昨年5月にSHIBUYA WWWXにて待望の1stワンマンライブを開催し、ソールドアウトを記録。2ndワンマンライブを今年2月にマイナビ赤坂BLITZで開催した。
AND LORELEI official website
https://andlorelei.com/
Gt.vo 柏原 菜穂
Gt. 松林 啓
Dr. 中島 心
今川宇宙の夢日記のサイト
https://yumenikki.themedia.jp/
今川宇宙とそのイマジナリーフレンズによる楽しくてちょっと不思議なバンド。2018年5月に「ほろよひスキップ」としてのワンマンライブで活動開始。その後、メンバーにキーボードを加え、2019年バンド名を「今川宇宙の夢日記」にあらため活動中。
オフィシャルサイト
http://ukudadaiknow.thebase.in/
微妙なスキルと絶妙なビジュアルを武器に沖縄ローカルパーティーの賑やかし担当。
2013年秋に調子に乗ってパーティーでマイクを持ったときに結成。
デスクワーク&ホームワークの生活の中からフリック入力で仕込んだリリックと、最高な友人達から提供されたハイクオリティーなトラックが話題を呼び、全国各地のイベントにお呼ばれされ「意外ときちんとしているし踊れるし可愛い」と好評。毎回照れる。
1st.EP『ユートピアEP』1st.ALBUM『u&i』を自主制作し対面式で販売、完売。2018年8月に2nd.ALBUM『too』を発売。
生まれ育った沖縄とリゾート地である #OKINAWA のギャップの狭間でモヤモヤしながら、週末のパーティーにワクワクし続けている標準体型の女の子です。
おかもとえみのネット
http://okamotoemi.tumblr.com
板橋区出身の不可思議正統派シンガーソングライター。
ゾンビ好きの、平成二年生まれ、元ギャル。
ソロシンガーとして活動する傍ら、フレンズのメインボーカルを務める。
日本大学芸術学部卒業。
10代の頃から音楽活動を始め、THEラブ人間のベーシスト、ボタン工場のボーカルを務める。
2014年からソロ活動を本格的にはじめ、自主制作EPを発売後、翌年2015年Mini Album「ストライク!」をVYBE MUSICからリリース。その後配信販売で「POOL」を販売。
ソロ活動と並行し、神泉系バンド、フレンズを結成し活動が盛んになる。
また、各方面からボーカリストとして、作家としての活躍も盛んになり、現在までにさかいゆう、SexyZone、M!LK、吉田凜音から、FRONTIER BACKYARD、illmore、PARKGOLF、TSUBAME等、HIPHOP〜CLUB系等ジャンルを超え活動の場を広げている。
現在1stソロFull Albumの制作を始めている。
Far East Recording
http://fareastrecording.com/
Omodaka は「テクノ民謡とモーショングラフィックスの融合実験企画」として始動。
液晶ディスプレイに映し出された仮想シンガーと共にGBC、PSP、DS liteやタッチパネル式シンセサイザー等のデバイスを使い、巫女装束でくりひろげるパフォーマンスが特徴です。
YouTube
https://www.youtube.com/user/fareastrecording
Facebook(Omodaka official)
https://www.facebook.com/Omodakaofficial-991583694215106/
Facebook(寺田 創一)
https://www.facebook.com/terada.soichi
オフィシャルサイト
https://www.omotekaho.com
公式インフォメーションtwitter
https://twitter.com/omotekaho_info
2013年5月におやゆびプリンセスのメンバーとしてデビュー。2015年以降はセンター兼メインボーカルとしてグループを牽引し、フジテレビ主催のTIFに3年連続出場、テレビ朝日主催「愛踊祭」決勝進出、メジャーデビュー、オリコン上位ランクイン、フランスのJAPAN EXPOのステージに出演などの実績を残し、個人でも講談社ミスiD2017ファイナリストになった。
2016年末、おやゆびプリンセス解散を機にソロ活動することを決意し、2017年よりソロ活動開始。現在は石川県を拠点に東名阪などでもライブ中心に活動中。ラジオレギュラー「西金沢少女団の西プリRadio」ではメインパーソナリティーを務め、テレビ番組やCMなどではナレーションもしている。地元のイベントからヨコハマカワイイパークなどの大きなイベントまでMCとしても活躍中している。拠点とする西金沢では「西金沢少女団」の一員でもあるが、プロデューサーの1人でもある。2019年7月3日には初の全国流通盤シングル「So good!!」をリリース予定。
twitter
https://twitter.com/omotekaho
Instagram
https://www.instagram.com/omotekaho
Kawanabe Hiroshi Official Site
http://www.kawanabehiroshi.com
TOKYO No.1 SOUL SETの屋台骨を支えるトラックメイカーであり、そのバックグラウンドに不可欠なクラブDJとしての長いキャリアの中で数多くの伝説的なパーティーのフロアを沸かせてきた。
藤原ヒロシとの"HIROSHI Ⅱ HIROSHI"、クボタタケシとの"SONS OF NICE YOUNG"(1996年)、DJ KENT(FORCE OF NATURE)、笹沼位吉(SLY MONGOOSE)との"GALARUDE"や、石野卓球とのユニット"InK"としても活動中。プロデュースワークとして、小泉今日子他多数。TV、映画音楽、CM楽曲なども手掛ける。代表的なリミックス・ワークは勝手にしやがれ、ROSSO、ハルカリ、UA、フィッシュマンズ、藤原ヒロシ、TEI TOWA etc.そのどれもが必聴である。
最近では、福山雅治主演・大根仁監督映画「SCOOP!」、又吉直樹初脚本ドラマ、NHK「許さないという暴力について考えろ」(2017年12月26日放送)の劇伴音楽を担当や、道重さゆみ活動再開を飾る公演「SAYUMINGLANDOLL ~再生~」<COTTON CLUB>の楽曲プロデュース、横山裕(関ジャニ∞)主演舞台「上を下へのジレッタ」<シアターコクーン>の音楽アレンジなど話題に尽きない。
Official Site
http://oiranmusic.com/yuki-kawamura-oiran-music-producer/
Blog
https://numero.jp/yukikawamura/
渋谷拠点のプロデューサー/選曲家/ライター。
98年よりフリーランスのプロデューサーとして、ヨーロッパのダンス・ミュージックのプロモートや、イベントのディレクションを担当。2000年から、DJ及びライターとしての活動をスタートする。
2003年頃から、バレアリックやチルアウトなど独自の選曲感を軸に「Love Parade Mexico」IBIZA島「amnesia」パリ「Batofar」江ノ島「FreedomSunset」「夕陽と海の音楽会」松本市「りんご音楽祭」など、国内外のフェスやパーティにDJ出演。
DJ活動と並行して、ファッション・ショーの音楽演出、「inner Resort」コンピレーションCDシリーズの監修、「shibuya OIRAN warm up music by VENUS KAWAMURA YUKI」のリリース、水曜日のカンパネラ x カワムラユキ「金曜日の花魁」コラボ作品の配信、山代温泉・瑠璃光25周年記念した詩写真集とエキシビジョン「あなたの水になりたい」を発表するなど、活動は多岐に渡る。
2014年には自身の創作とコミュニケーションの新たな起点として、ミュージック・ブランド「OIRAN MUSIC」を設立。Sakiko Osawaやナマコプリなど、新たな才能を輩出する。
現在は2008年より始めた作詞活動と並行して、幻冬舎plusにて音楽エッセイ「渋谷で君を待つ間に」の定期連載をスタート。
第一月曜16時~ 渋谷のラジオ「道玄坂爆音部」、毎週金曜20時~ block.fm「shibuya OIRAN warm up radio」にて、選曲とナビゲーターを担当中。
タイミングと勘と縁に従うまま「ことば」「音楽」「景色」を、日々繋ぎつづけている。
twitter : @yukikawamura821
https://twitter.com/yukikawamura821/
Instagram : @yukikawamura821
https://www.instagram.com/yukikawamura821/
web
http://oiranmusic.com/
ERI KITAMI OFFICIAL WEB SITE. | 北見えりオフィシャルサイト |「北見赤眼鏡教」教祖
http://eri-kitami.com/
2009年(16歳)より撮影会モデルとして活動を開始。
2015年には写真家の村田兼一氏の作品モデルに起用される。
この頃より海外で愛好者の多いラバーファッションに興味を持ち、2017年にはクラウドファンディングでラバー写真集『G KITAERI』を制作し、東京と大阪で個展も開催。
また、オーストリアのラバーファッションブランド「HW-Design」のモデルも務めている。
2018年には自身が登場するNintendo Switch/Android用ゲーム『真・電愛「何が欲しいの?」~北見えり~』(株式会社ドラス)がネット上で話題となり、北米・欧州でも配信される。
現在はモデル活動の他、国内外のイベントへの出演、同じくフリーランスモデルである福田もか。と『性癖を語る会』を企画・開催、アニソンDJとしての活動や趣味でもあるサバイバルゲーム関連のイベントへの参加など活動は多岐に渡る。
DJとしては現在A-LOVEレギュラーとして参加中です。
クマリデパート オフィシャルホームページ
https://www.qumalidepart.com/
公式twitter
https://twitter.com/qumalidepart/
「世界のこころのデパート」をコンセプトに活動する4人組アイドルグループ クマリデパート。
2016年に結成し、2018年5月より新体制として再始動。
2018年9月@JAM × タワーレコードのコラボレーベル「MUSIC@NOTE」の第一弾アーティストとしてシングル「あれ?ロマンチック」をリリース 。
2019年1月にニューシングル「シャダーイクン」が発売。
表題曲「シャダーイクン」はサクライケンタ(Maison book girl 、クマリデパートプロデューサー)と玉屋2060%(Wienners)が完全共同制作で手がけられた作品となっている。
2019年1月、東名阪ツアー「千客万来!おいでよ!こころのデパート」開催。
ツアーファイナル渋谷visionを見事SOLDOUTさせる。
今春、初の1stフルアルバム「ココデパ!」がリリース決定。
クロスノエシス official web site
http://crossnoesis.com/
クロスノエシスは、AMEBA、SODA、FLAME、LAKEの4人によるアイドルユニット。
日常に苦しみを抱えるあなたに、救済措置となる非日常がひとつでも増えることを願って。
ステージを見た瞬間、現実を忘れてしまうようなライブを目指します。
サウンドプロデューサー/トラックメイカー/作詞家/作曲家。
2000年代より『Kenmochi Hidefumi』名義でインストゥルメンタルの音楽を作り、クラブジャズ系のシーンで活動。Nujabes主催のHydeout Productionsよりアルバムをリリースした。
2012年よりポップユニット<水曜日のカンパネラ>を始動。それまでのクールなイメージとは一線を画した路線で、作詞作曲を含めサンドプロデュース兼メンバーとして所属。ベースミュージックを経由した中毒性の高いトラックと独創的なリリックを組み合わせ、新境地を開拓中。現在はxiangyuの全面プロデュースを手掛ける他、Chara、iri、吉田凜音などのアーティストへの楽曲提供や、映画『猫は抱くもの』の劇伴も手掛けている。
今年2019年には、綾瀬はるか出演、振付MIKIKO、監督児玉裕一のグリコの新CMの音楽を担当するなどCM楽曲にも多数参加と共に、『Kenmochi Hidefumi』名義でのソロアルバムリリース、DJ出演など活動を再開。
Official Site
http://oiranmusic.com/sakikoosawa
DJ/クリエイター。
日本大学芸術学部音楽学科卒。
音響学やメディア・アートを学び、大学院卒業後はプロジェクション・マッピング、映像ディレクションの分野でも活動。
2014年にミュージック・ブランド「OIRAN MUSIC」設立と同時に、オランダ・アムステルダム ” 7 Stars Music ” から「Tokyo Disco Beat」で世界配信デビュー。iTunes エレクトロニック アルバムチャートにて2位を記録する。
以降はショウダユキヒロ監督のMVが話題を集めた「Gimme Action」、ファッション・ブランド「THE TEST」とのコラボレーションによる「Zodiac」、斎藤ネコ氏のバイオリンをフィーチャーした「Fullmoon feat. Neko Saito」など、継続的にリリースを続けている。
ソリッドでありながら、艶やかなジャパニーズ・ビューティを連想させるサウンドを持ち味に、System 7の名曲「Positive Noise」や、starRo「カクレンボ feat. Chara」など幅広いジャンルの楽曲のリミックスワークを担当。
DJとして国内外の様々なクラブやパーティ、フェスに多数出演。
2018年末には土岐麻子がイラストを手がけたニューEP&12インチレコード「Black」、視覚ディレクターの河野未彩がアート・ワークを担当、全曲を一人で創り上げたファースト・アルバム「Sakiko Osawa」をリリース。
SOUND CLOUD
https://soundcloud.com/sakikoosawa
シバノソウ Official Website
https://shibanoso.com/
14才の時に家族が購読していた雑誌「テレビブロス」内のコーナー”テレビブロス読者白書 ジョンの出会った読者たち”に掲載されていたジョン・ヒロボルタの電話番号に電話をかけたことをきっかけにテレビブロスとの交流が始まり、アーティスト”シバノソウ”としての活動が始まる。
バンドやSSW系のイベントだけでなくアイドルイベントにも多数出演し、定期的にNaked Loftにて行っているトークイベントではアーバンギャルドの松永天馬やAV女優の戸田真琴など多種多様なゲストを招いている。
今年3月には高校卒業を記念して渋谷WWWにてワンマンライブを成功させる。
また「タワーレコード渋谷店限定シングル」として発売している『18歳』がタワクル(タワレコ×サウンドクルージング)インディーズチャート6週連続1位を記録。現在同店でも入荷毎即売り切れというヒット中。サブカル、アイドル界隈から、弾き語り、バンド界隈まで幅広くカバーする今話題の新世代アーティスト。
2018年9月からライブ活動開始。日本の女性ソロアーティスト。
読み方はシャンユー。名前はVocalの本名が由来となっている。
18年10月に初のデジタルシングル「プーパッポンカリー」をリリース。Gqom(ゴム)をベースにした楽曲でミステリアスなミュージックビデオを公開中。
official twitter
https://twitter.com/xiangyu_fish
YouTube「プーパッポンカリー」(Music Video)
https://youtu.be/bq-Sl_a8J7I
オフィシャルサイト(PC)
https://www.three1989.tokyo/
2014年3月結成。THREE1989は、Shohey(Vo)、Datch(DJ)、Shimo(Key)の1989年生まれの3人組のバンド。ヴォーカル、キーボード、DJという特殊ともいえる編成でのパフォーマンスは、打ち込みサウンド特有のグルーヴとボーカルShoheyの歌声を際立たせる強みとなっている。楽曲においては1970~80年代のR&B、ジャズ、ロックなどに感銘を受けたメンバー自らが創り出す、現代的なサウンドの中に当時の懐かしさを感じる、ニューノスタルジックな楽曲が特徴である。ボーカルのShoheyは、Netflix/フジテレビ系リアリティ番組「テラスハウスオープニングドアーズ」に出演。世界的に知名度も上がっており、Instagramのフォロワー数は8万人を超えている。
SEKITOVA
https://sekitova.net/
大阪、1995年元旦生まれのDJ/Producer。
生まれる前からJoey BeltramやDave Angelを胎教に、様々なエレクトロニックミュージックに触れ合ってきた文字通りの第二世代。テクノ以外にも様々な音楽に影響を受け、「テクノはジャンルではなくそれと向き合う姿勢のこと」を胸に、時に細々としたジャンルの壁を越えていく事もいとわないストーリー重視のDJ。2013年、「BIG BEACH FESTIVAL ’13」のメインステージへの出演を皮切りにageHaのモンスターテクノパーティ「CLASH」へも度々招集され、2014年には自身の初オーガナイズパーティと連動する形で宇川直宏の主宰する「DOMMUNE」にて3時間SEKITOVA ONLY番組もオンエアされ話題に。2016年、Clubberria Podcastに提供したmix「CB 276」ではその世界観の一片を垣間みることができると好評を博す。その他「ULTRA JAPAN’14 ’16」「WIRED CLASH」「EDC’17」「Boiler Room」などへ出演。地元大阪でもClub Jouleにて「TESLA」を主宰しLicaxxxとのツーマンパーティは好評を呼んだ。
トラックメイクの方では2012年12月5日に初アルバム「premature moon and the shooting star」を自主レーベルよりリリースすると、砂原好徳やDJ SODEYAMAらを皮切りに数々のトップアーティストから支持される。iTunes Storeではエレクトロニック部門でトップ10入りを果たし、ミュージックマガジンが選ぶ2013年ベストチャートのテクノ・ハウス・ブレイクビーツ部門で6位入選。これが制作面でのキャリアの船出となり、その後リリースした楽曲は軒並みチャートインを記録する。2015年はセイコーウォッチ社のプライベートブランド、GALANTEの10周年記念キャンペーンで音楽をプロデュースすると、森高千里をフィーチャーしたオリジナルトラック「Foetus Traum」を寺田創一「百見顔」とのスプリットでリリース。2017年には「Kyoto Metro」での石野卓球とのツーマンパーティに併せて「Takkyu Ishino - Lunatique (SEKITOVA Remix)」をSoundcloudにて発表。その翌週にはANIMAL HACKの楽曲「Moment」のRemixが発表されると、アルバムチャート最高13位にランクインした。2018年は2年ぶりとなるオリジナルシングル「Escape」とBOOM BOOM SATELITESの中野雅之が手がけるシンガー、XAIの楽曲であり2017年に公開の映画「GODZILLA 怪獣惑星」のテーマソングでもある「White Out」のRemixを立て続けにリリース。
エレキング編集長の野田努からは「日本クラブ文化の未来の明るい星」と評されるなど、すでにシーンにおいてかかせないパーツの1人となっている。
twitter
http://twitter.com/SEKITOVA
Soundcloud
https://soundcloud.com/sekitova
DJ/Producer born in Osaka on a new year’s day of 1995. Even before he was born, he already had a prenatal influence such as Joey Beltram and Dave Angel and was exposed to various electronic music who is literally from a second generation. He had so much influence other than techno, and with a motto "Techno is not a genre but an attitude to face it." in his heart, his music selection goes beyond genre and is focused on story-telling. 2013 was a break-through year for him. He was booked for main stage of Big Beach Festival and not only that, he was constantly invited to monster techno party Clash held at ageHa. In 2014, 3-hour-long SEKITOVA ONLY program was streamed on DOMMUNE by Naohiro Ukawa in collaboration with his first ever self organized party which was on a good note. He also made appearances at wide range of parties from first edition of Ultra Japan by Ultra Music Festival to Wired Clash which is a collaboration party of Wire and Clash as well as main floor of Womb in Shibuya for its 15th anniversary showing his steady progress in his career in the scene. On December 5th, 2012 his first album "premature moon and the shooting star" was released from his own label and since then it was highly acclaimed by many top artists such as Yoshinori Sunahara, Dj Sodeyama, Hideo Kobayashi to name a few. It was ranked in Top10 on iTunes electronic chart and 6th in Music Magazine's 2013 best under techno/house/breakbeats section. Making the most of his position on the scene, he has remixed many tracks beyond different fields such as track by Maya Jane Coles and game "Persona" series music by Atlas and many more. His work "Formal Strip" released from Sugiurumn's label BassWorks Recordings was ranked 2nd in Wasabeat's techno chart, remix of Fake Eyes Production's single "Bad Girl" co-worked with Taar was ranked 9th on iTunes electoronic song chart. And their EP that includes the track was ranked as no.1 in album chart. Some exciting projects are waiting to be shared - original track featuring Chisato Moritaka and his track "Formal Strip" being remixed by Rush Hour's Dr. San Proper. Ele-King's editor Tsutomu Noda described him as "A bright star of Japanese club culture's future" and he has, no doubt, already become one of the essential key persons in the scene.
オフィシャルサイト
https://senosister-fukui.amebaownd.com/
どんな状況でも絶対にフロアを盛り上げるライブアイドル北陸代表!
加賀フェスは4年連続出場。
過去3回スベり知らず!
オフィシャルサイト
https://www.zoc.tokyo/
「ZOCとは”Zone of Control”の略、ウォー・シミュレーションゲームやシミュレーションロールプレイングゲームで用いられるゲーム用語です。簡単にいえば、ゲームにおける「支配領域」の概念のことです。そこに、常に提唱している「孤独を孤立させない」の意味を持たせ、このユニットにおける「ZOC」とは"Zone Out of Control”とし、孤立しない崇高な孤独が共生する場所と定義します。ZOCは固定したり、流動的になったり、弾性的に様々な形で形成される。そしてZOCは、ZOCが影響を与え受ける全ての存在と繋がって存在します。私はZOCのプロデューサーではありません。一緒に戦い、一緒に遊ぶ、同じ心に黒い穴の空いた共犯者です。そして、わたしたちZOCの共犯者に、あなたもなってほしい」
超歌手 大森靖子
sora tob sakana Official Website
https://soratobsakana.tokyo/
2014年7月結成。
音楽プロデュースを照井順政(ハイスイノナサ、siraph etc)が手掛けており、ポストロック、エレクトロニカといったジャンルのサウンドを基調にした物語性の強い楽曲とイノセントな歌声、表情豊かなパフォーマンスが唯一無二の世界観を作り出している。
2015年10月27日に「フジヤマプロジェクトジャパン」よりシングル「夜空を全部」をリリース。
その後、シングル「魔法の言葉」、アルバム「sora tob sakana」、ミニアルバム「cocoon ep」と立て続けにリリース。2017年4月30日には恵比寿LIQUIDROOMにて初の全編band setでの単独公演「月面の音楽隊」を開催、チケットはSOLD OUTとなった。
2018年2月12日には中野サンプラザにて主催イベント「天体の音楽会」を開催し、ワーナー ブラザース ジャパン、ポニーキャニオンというタッグを得て、様々な展開を行うことを発表。
5月16日にミニアルバム「alight ep」にてメジャーデビュー。さらには7月1日には東京国際フォーラムホールCにてワンマンライブを開催、大成功をおさめた。
7月から始まるTVアニメ「ハイスコアガール」のOPテーマを担当し、同テーマ曲収録のシングル「New Stranger」を7月25日にリリースした。
2019年3月13日にはメジャー1stフルアルバム「World Fragment Tour」をリリースした。
空野青空オフィシャルサイト
https://www.aonyan.com/
蒼い彗星と呼ばれる"単独戦闘型アイドル"あおにゃんこと空野青空。
数々のアニソンを手掛ける精鋭クリエイターから支給を受け、電波ソングやhardstyle、トランスミュージックなど、アイドルの枠を超えた多種多様な楽曲を武装。独自の世界線を展開する。また、アニメ・ゲーム・アイドルなど、マルチなヲタクとしての一面もあり、語りだしたら止まらぬヲタトークも必聴。
ZOMBIE-CHANG
http://zombie-chang.com/
メイリンのソロプロジェクト、ZOMBIE-CHANG(ゾンビーチャング)。
作詞作曲、トラック、リリック全てを彼女が手掛け、2016年に配信「恋のバカンス E.P.」でデビュー。その後、1stアルバム『ZOMBIE-CHANGE』をリリース。2017年3月には2ndアルバム『GANG!』をリリースし、リリースパーティーを青山のPIZZA SLICEで開催。また、SUMMER SONIC 2017、WORLD HAPPINESS、コヤブソニックなどのフェス出演や、TAICOCLUB主催のサンリオ43周年パーティー、sacaiとUNDERCOVERによるPartyへのライブ出演など、活動範囲は多岐に渡る。2018年からは3ピースバンド体制で始動。3rdアルバム『PETIT PETIT PETIT』をリリースし、フジロックへの出演、初のツアーを国内3都市と、中国、台北、香港のアジアツアーも決行し盛況に終える。今年、同アルバムをUKのレーベルからVinylでリリース予定。昨年、カナダのR&BシンガーThe Weekndが、自身で選曲したApple musicのRadio Program "beats1"に「イジワルばかりしないで」を選曲、またインスタグラムの告知ティザーのBGMでも使用され大きな話題に。音楽プロジェクト以外にも、モデル、執筆業などでも活動。ジャンルに捉われないオリジナルティ溢れる音楽性と、独自の世界観を放つライブ・パフォーマンスは中毒性が高く、今最も注目される女性アーティストのひとり。
DJ、プロデューサー。1998年にVERBALとm-floを結成。数々のヒットチューンを武器に日本の音楽シーンにインパクトを与える。ソロとしてもCalvin Harris、The Ting Tings、NEWS、Crystal Kay、加藤ミリヤ、MINMIなど数多くの国内外アーティストのプロデュースやRemixも積極的に行っている。2010年にリリースした「Incoming... TAKU Remix」は世界最大のダンスミュージック配信サイト “beatport”で、D&Bチャートにて年間1位を獲得。また同曲で、過去受賞者にはアンダーワールドやファットボーイ・スリム、ジャスティス等、今や誰もが知っているスーパースター達が名を連ねる『beatport MUSIC AWARDS 2011 TOP TRACKS』を獲得し、日本人として初めての快挙を成し遂げ、名実ともに世界に通用する事を証明してみせた。また、アニメ「Panty&Stocking with Garterbelt」や、ドラマ・映画「信長協奏曲」に音楽プロデューサーとして参加し、サウンドトラックも監修。現在放送中のフジテレビ系列ドラマ「人は見た目が100パーセント」ではサウンドトラックと主題歌のプロデュースを担当。近年の積極的なDJ活動でクラブシーンでも絶大なる支持を集め、LOUDの“DJ50/ 50”ランキング国内の部で3年連続1位を獲得するなど、日本を牽引する存在としてTOP DJの仲間入りを果たす。2011年11月にダンスミュージック専門のインターネットラジオ局&ポップカルチャーメディア「block.fm」を立ち上げ、最先端の音楽情報やトップアーティストのDJ MIXなどを発信。国内はもとより海外でも話題になるなど、新たな音楽ムーブメントの起点となっている。2018年3月7日には、15年ぶりに初代メンバーLISAが復帰しリユニオンしたm-floのNEW EP「the tripod e.p.2」をリリース。
twitter
http://twitter.com/takudj
block.fm
http://block.fm/
Taku Takahashi launched his career in 1998 as the DJ/Producer of the J-pop music group “m-flo”. The group quickly rose to prominence, and over the last decade have sold over 2 million copies of their 30 singles and 10 albums. Taku Takahashi is also well known for his solo work as a producer/ songwriter, remixing music for prominent artists such as Calvin Harris, The Ting Tings, Morgan Page, and SMAP, spanning various genres from all over the globe. Winning the “Beatport Music Awards 2011 Top Tracks” with his “Incoming... TAKU Remix”, he has proven himself as an elite player in the Japanese dance music scene. Taku Takahashi also served as supervisor to the soundtracks for the hit Japanese anime “Panty&Stocking with Garterbelt” as well as making waves in the music industry for his work with the drama/movie ‘’Nobunaga Concerto’’. In 2011, Taku Takahashi embarked on his most ambitious venture yet, establishing Japan’s first and only Dance Music Radio Station “block.fm”. Currently boasting upwards of 40 programs including exclusive mixes from world-famous international DJs, block.fm is gaining strong attention as it’s fan base rapidly continues to grow. Praised for his prominent role in the Japanese dance music industry, Taku Takahashi was voted the number 1 DJ for three years straight, by Japan’s most well- known dance music publication “iLOUD” for their annual “DJ 50/50” top DJ list.
[ ☆Taku Takahashi DJ Promo Video ]
https://www.youtube.com/watch?v=MAH3j3BU-Ek
twitter -☆Taku Takahashi : http://twitter.com/takudj
facebook -☆Taku Takahashi : https://www.facebook.com/takudj/ m-flo official web page : http://m-flo.com/index.html
facebook -m-flo : https://www.facebook.com/astromantic block.fm : http://block.fm
Twitter
https://twitter.com/tsubakioniyakko
1972年4月15日生まれ。東京都渋谷区生まれ、代官山育ち。
NSC東京校4期生として卒業、26歳で芸人デビュー。
お笑いコンビ「金星ゴールドスターズ」として活動、その後コンビを解散し椿鬼奴として活動をスタート。2002年からは増谷キートン、くまだまさし、坂本雅仁、クニ、しんじと組むユニット「キュートン」としても活動、様々な楽曲に合わせたポージングが人気。
音楽活動としては、2004年に結成したバンド「金星ダイヤモンド」でボーカル(&ウクレレ)と作詞を担当。2006年に1stアルバム『ヴィーナス☆ダイヤモンド』、2014年には2stアルバム「2014GOLD」をリリースしている。また、2017年には年間6本の音楽フェスに出演、お決まりのBON JOVIやマライア・キャリーの楽曲にて会場を盛り上げた。
女優としても数多くの映画やドラマに出演。2017年にはフジテレビ「突然ですが、明日結婚します」で月9デビューも果たし、2018年は4月からはテレビ朝日「家政婦のミタゾノ」への出演や、夏には主演舞台の公演も決まっている。
笑いはもちろん、音楽や芝居などジャンルの垣根を越えての活躍が今後も楽しみな女性である。
りんご音楽祭オフィシャルサイト
https://ringofes.info/
Record & Music Bar "on"
http://on-okinawa.info/
dj sleeper(りんご音楽祭/Record & Music Bar "on"/瓦RECORD)
音楽のジャンル?はて、知りません。
クローゼットにあらゆる翼を仕込み、鳥になって空から街へ、山から海への大移動。
マジカルでミステリーな旅へと、ひとをも連れ出すのが趣味なのです。
未体験の景色を見るため魅せるため、自らパーティーオーガナイズ中。
石川県の加賀温泉郷にて開催の温泉と音楽が融合した「加賀温泉郷フェス」より世界に発信!イイ湯加減の温泉ミュージックを各地にお届けするDJユニット。メンバーは東京渋谷道玄坂のウォームアップ・バー「しぶや花魁」発のミュージック・ブランド「OIRAN MUSIC」プロデューサーのヴィーナス・カワムラユキと、加賀温泉郷フェス実行委員長の萬谷浩幸。国内外から訪れる多種多様な観光客を、繁華街と温泉地にて、それぞれの「おもてなし」を追求する二人が、お互いのスタイルを融合して創りだした新しいサーヴィスであり、宴会芸の形が「DJ加賀温泉」です。
寺嶋由芙公式サイト
http://yufuterashima.com
寺嶋由芙公式ブログ
https://ameblo.jp/panda0708
「古き良き時代から来ました。まじめなアイドル、まじめにアイドル。」
千葉県出身。早稲田大学文学部日本語日本文学コース専攻を卒業。中学・高校の国語の教員免許を取得。初代アイドルクイズ王。イベントMCやナレーター、アイドル情報サイト『Pop'n'Roll』の編集長、串カツ田中公式応援アイドル、そして地元千葉県木更津警察の一日署長なども務める。
大好きな「アイドル」そして「ゆるキャラ」を繋ぐ「ゆるドル」として活躍中。「ゆるキャラ®グランプリ」をはじめ、各種キャラクターイベントにMC、そして”ゆるキャラ通訳”として出演し、ゆるキャラ界で絶大な人気を誇る。
ソロ活動5周年を迎え、10thシングル『いい女をよろしく』を4月17日にリリース!
寺嶋由芙公式Twitterアカウント
https://twitter.com/yufu_0708
寺嶋由芙公式Instagramアカウント
https://www.instagram.com/yufu_terashima
寺嶋由芙インフォメーションTwitterアカウント
https://twitter.com/terashima_yufu
寺嶋由芙インペリアルレコード
http://www.teichiku.co.jp/artist/yufuterashima/
オフィシャルサイト
https://cinemaboycq.wixsite.com/cqcqcq
2016年11月デビュー。"エイガサントラー"を自称する、架空の映画のサウンドトラックを歌う男女2人組のアイドルユニット。メンバーはそれぞれソロやモデルとしても活躍するルアンとユッキュン。
MCを廃し芝居で曲と曲をつないでいくライブスタイルと、淡々としつつもきらびやかな雰囲気を持つ2人が織りなす2人のエレガントなパフォーマンスはアイドルシーン・インディーズシーンでも異彩を放ち、ただいまファンが急増中。
BIKKE(Vo)、渡辺俊美(Vo&Gt)、川辺ヒロシ(DJ)によるトライアングル・ユニット。90年にシーンに登場して以来、既成概念に捕われない独創的なサウンドで、幅広い層から支持を集める。2000年から約4年間の活動休止を経て、2005年『OUTSET』で本格的に活動再開。2007年レーベル移籍後は、アルバム『No.1』、『Beyond The World』を立て続けにリリース。2009年、TOKYO No.1 SOUL SET+HALCALI名義でリリースしたシングル「今夜はブギー・バック」が日産自動車「キューブ」の新TVCM楽曲として話題になり、オリコン週間シングルランキングで10位を記録、TOKYO No.1 SOUL SETの活動に弾みがつく。2010年にはレーベルの垣根を越えたベスト・アルバム『BEST SET』(2月24日発売)、2011年にはオリジナル・ラヴ「接吻」や八神純子「みずいろの雨」など、過去のヒット曲やソウルセットの楽曲を小泉今日子、原田郁子、中納良恵(EGO-WRAPPIN')等、豪華女性ゲストヴォーカルを迎えて収録したコラボ・アルバム『全て光』(2月9日発売) をリリース。2012年、7thアルバム『Grinding Sound』を発表。2013年にはテレビ東京系ドラマ「ノーコン・キッド~ぼくらのゲーム史~」オープニングテーマ曲「One day」(※砂原良徳によるアレンジ)を収録の8thアルバム『try∴angle』をリリース。2016年、大根仁監督、福山雅治主演映画「SCOOP!」の主題歌「無情の海に」をソウルセットが担当。大根仁監督の提案で、劇伴音楽を担当したソウルセットの楽曲に、福山雅治がギタリストとして参加し、「TOKYO No.1 SOUL SET feat. 福山雅治 on guitar」としてサントラにも収録されている。
公式ウェブサイト
https://tofubeats.com
1990年生まれ神戸在住。中学時代から音楽活動を開始し、高校3年生の時に国内最大のテクノイベントWIREに史上最年少で出演する。
その後、「水星feat.オノマトペ大臣」がiTunes Storeシングル総合チャートで1位を獲得。メジャーデビュー以降は、森高千里、の子(神聖かまってちゃん)、藤井隆ら人気アーティストと数々のコラボ行い注目を集め、3枚のアルバムをリリース。2018年は、テレビ東京系ドラマ「電影少女-VIDEO GIRL AI 2018-」や映画『寝ても覚めても』の主題歌・劇伴を担当するなど活躍の場を広げ、10月には4thアルバム「RUN」を発売。2019年はデジタルシングル第1弾として1月に竹内まりや「Plastic Love」のカバーをリリース。
そして、デジタルシングル第2弾として「Keep on Lovin’ You」を5月24日にリリースする。
WARNER MUSIC JAPAN ARTIST HP
https://wmg.jp/tofubeats/
TOKI ASAKO OFFICIAL WEBSITE
https://www.tokiasako.com
1976年東京生まれ/歌手
Cymbals のリードボーカルとして、1997年にインディーズ、1999年にメジャーデビューを果たす。2004年のバンド解散後、実父でジャズサックスプレイヤーの土岐英史氏を共同プロデュースに迎えたジャズ・カヴァー・アルバム『STANDARDS ~土岐麻子ジャズを歌う~』をリリースし、ソロ始動。本人出演/歌唱が話題となったユニクロTV-CMソング『How Beautiful』を始め、NISSAN「新型TEANA」TV-CM ソング『Waltz for Debby』、資生堂「エリクシール シュペリエル」CMソング、『Gift ~あなたはマドンナ~』など、自身のリーダー作品のみならずCM音楽の歌唱や、数多くのアーティスト作品へのゲスト参加、ナレーション、TV、ラジオ番組のナビゲーターを務めるなど、“声のスペシャリスト”。昨今では、今井美樹・原田知世・さかいゆう・20th Centuryへの作詞提供やコーラス参加等、多岐にわたり活動中。サウンドプロデューサーにトオミヨウを迎えたアルバム「PINK」(2017年)に続き、2018年5月30日に約1年4カ月ぶりのオリジナル・フルアルバム「SAFARI」をリリース。
レギュラーラジオ:JFN系列「TOKI CHIC RADIO」(17局ネット)
連載:WEBマガジン「marble」
トリプルファイヤー official web site
http://triplefirefirefire.tumblr.com
2006年結成、2010年に現在の編成となる。
「高田馬場のJOY DIVISION」「だらしない54-71」などと呼ぶ人もいた。
ソリッドなビートに等身大の歌詞をのせていてかっこいい。人気がある。
メンバーはみな性格が良く、友達が多い。
TOWA TEI Official Website
http://www.towatei.com/
1990年にDeee-Liteのメンバーとして、アルバム『World Clique』で全米デビュー。
現在、9枚のソロアルバム、3枚のSweet Robots Against the Machine 名義、METAFIVEのファースト・アルバム等がある。
その他に、2013年9月から現在に到るまで、東京・青山にあるINTERSECT BY LEXUS -TOKYOの店内音楽監修。
2017年、オリジナルアルバム『EMO』をリリース。NHKドキュメンタリー番組「草間彌生 わが永遠の魂」の音楽を担当。
2018年、YMO結成40周年アルバム「ノイエ・タンツ」企画監修デザインなど。
2019年ソロデビュー25周年を迎える。
MACH
http://www.machbeat.com/
Facebook
https://www.facebook.com/MACH.TOWATEI
METAFIVEスペシャルサイト
https://sp.wmg.jp/metafive/
Sweet Robots Against The Machine | 日本コロムビアオフィシャルサイト
https://columbia.jp/SRATM/
TOWA TEI began his career as a member of Deee-Lite with releasing 1st album"World Clique" in 1990(that is his first major success in the United States).
He released nine solo albums, three original albums as Sweet Robots Against the Machine and 1st album as METAFIVE over the last 28 years.
Also, he's supervising music of INTERSECT BY LEXUS -TOKYO from 2013.
In 2017, he released his original new album "EMO".
As a music producer, he has been in charge of documentary program Yayoi Kusama's short biography"Wazuka-eienno-Tamashi" by NHK.
In 2018, he supervised and planned 40th anniversary album "NEUE TANZ" of the electronic-music trio Yellow Magic Orchestra(by Haruomi Hosono (bass, keyboards, vocals), Yukihiro Takahashi(drums, lead vocals) and Ryuichi Sakamoto (keyboards, vocals).
He went on to produce more big records, and collaborate with many international artists.
TAVITO.NET
http://tavito.net/
'79生まれのシンガーソングライター。'98のデビュー以来これまで『911fantasia』『リトルメロディ』『兵士A』などの作品をリリースし『Rollin' Rollin'』『サーカスナイト』などがスマッシュヒット。唯一無二のライブパフォーマンスで長く思い出に残るステージを生み出し続けている。即興演奏家としても、全共演者と立て続けに即興対決を行う「百人組手」など特異なオーガナイズを行いオルタナティブ・シーンに地殻変動を与え続ける。その他、ビートボクサー、聖歌隊、動物や昆虫を含むヴォーカリストのみのプロジェクトなど、独創的なアプローチで歌を追求する。開発に携わって来た配信システムDIYSTARSを使って【DIY HEARTS東日本大震災義援金募集プロジェクト】や、世界中の貧困地域、紛争地域から作品を募り流通回路を開く【DIY WORLD】を開設。2018年12月にニューアルバム『Stray Dogs』をリリース。
bird official site
http://www.bird-watch.net
シンガー&ソング・ライター
1975年 京都出身。
ソウルフルな歌声と独創性に満ちた楽曲で、ジャンルを選ばず音楽ファンを魅了するシンガー&ソング・ライター。大沢伸一/MONDO GROSSO主宰レーベルよりデビュー、1stアルバム「bird」は70万枚突破、ゴールドディスク大賞新人賞獲得。20周年となる今年、通算11枚目となるニューアルバム「波形」(MHCL-2800)2019年3月20日発売。前作の「Lush」に引き続き、プロデュースおよびサウンドメイキングは現代の音の名匠こと冨田ラボ(冨田恵一)によるもの。1999年3月20日発売のシングル「SOULS」によってデビューし、ちょうど20年目をむかえる記念すべきタイミングでのリリース。新譜発売からbird20周年プロジェクトが本格的に始動!現在、ジャンル関係なく各種野外FES、イベントに出演中。
パソコン音楽クラブのHPへようこそ!
http://pasoconongaku.web.fc2.com/Index.html
現在のメンバーは西山、柴田の2名。
2015年結成。"DTMの新時代が到来する!"をテーマに、ローランドSCシリーズやヤマハMUシリーズなど90年代の音源モジュールやデジタルシンセサイザーを用いた音楽を構築。2017年に配信作品『PARKCITY』を発表。tofubeats「ふめつのこころ」公式リミックスをはじめ、他アーティスト作品への参加やリミックス、演奏会、ラフォーレ原宿グランバザールのTV-CMソングなど幅広い分野で活動。2018年に自身初となるフィジカル作『DREAM WALK』をリリース。
【パソコン音楽クラブ】サンレコ誌面連動ムービー
https://youtu.be/M4vON3La0jg
浜崎貴司
数々のスマッシュヒットを連発し、ジャパニーズ・ファンクを確立させたFLYING KIDSのフロントマン。
並行したソロアーティスト活動も15年以上にわたり、
2016年2月、ソロとしては初のベストアルバム『シルシ』をリリース。
同2016年5月には、「ウイスキーが、お好きでしょ」を配信シングルとしてリリース。
「サントリーウイスキー角瓶」CMでお馴染みの名曲を浜崎貴司が歌う。
2011年より、ギター一本で全国をまわる『浜崎貴司 弾き語りツアー“LIFE WORKS LIVE ~Since2011 / 終わりなきひとり旅』をスタートさせ、2018年12月には47都道府県を制覇。
一方では多彩なアーティストとのコラボレーションも展開。
弾き語り共演ライブイベント『GACHI』をシリーズ化し、多くの名対決を繰り広げている。
都内ライブ会場での対決が恒例だったが、近年では『出前GACHI』と銘打ち全国展開中。
浜崎貴司OFFICIAL SITE
http://hamazaki.org
20代前半は、ファッション誌「CUTiE」「Olive」や、小泉今日子らを手がけるヘアメイク・アーティストとして活躍。
同時に「東京スカパラダイスオーケストラ」を創始。
脱退後しばらくして「ASA-CHANG&巡礼」を始動。
インド・アジア系打楽器から玩具類、ガラクタ、シンセ音などを散りばめ、楽曲にアプローチする彼独特のプレイスタイルを確立。
ポップとアバンギャルドを軽々と行き来する様々な活動は、多くの注目を集める一方、作曲・アレンジャーとしても活躍。
2015年よりNHK Eテレの音楽教育番組「ムジカ・ピッコリーノ」にレギュラー出演、体当たりな演技と演奏が好評を博す。
P.O.P(ピーオーピー) Official Web
http://p-o-p.jp/
双子の上鈴木タカヒロ(MC・兄)、上鈴木伯周(MC・弟)と、さいとうりょうじ(ギタリスト・作曲家)の3人によるラップグループ。
上鈴木兄弟は映画『SR サイタマノラッパー』シリーズ全編においてラップ監修・指導を担当し、伯周はTKD先輩としても出演。また、NHK Eテレ「ムジカ・ピッコリーノ」「シャキーン!」、アニメ「Bラッパーズストリート」、日本テレビ系ドラマ「レンタル救世主」、企業CMなどへの楽曲提供・ラップ監修を務め、幅広い年代にラップを届けている。
さいとうりょうじはP.O.Pのサウンド全体を担う他、テレビ東京系ドラマ「ナイトヒーローNAOTO」への楽曲提供、ドラマ「吉祥寺だけが住みたい街だけですか?」の劇中音楽、さらに吉田凜音、RHYMEBERRYなどへの楽曲提供&プロデュースも担当。2016年には初ソロアルバム「ME AND SIX STRINGS」をリリース(iTunesブルースアルバム・チャート1位獲得)し、トラックメイカー、プロデューサー、そしてギタリストとしても高い評価を得ている。
右手にビール、左手にドリームを掲げ、日々ビール外交に勤しんでいる。ライブ会場のビールを品切れにし各店舗のバー売上記録を更新中。
キーワードは「たのしいことばかりありますように」
http://p-o-p.jp/※「双子 ビール」で検索。
Homecomings
https://homecomings.jp/
京都を拠点に活動する4ピース・バンド。The Pains of Being Pure at Heart / Mac DeMarco / Julien Baker / Norman Blake(Teenage Fanclub)といった海外アーティストとの共演、3度に渡る「FUJI ROCK FESTIVAL」への出演など、2012年の結成から精力的に活動を展開。
2016年2ndフルアルバム『SALE OF BROKEN DREAMS』、2017年に5曲入りEP『SYMPHONY』をリリース。同年新たなイベント「New Neighbors」をスタート、Homecomingsのアートワークを手掛けるイラストレーター”サヌキナオヤ”氏との共同企画で彼女たちがセレクトした映画の上映とアコースティックライブを映画館で行っている。
FM802「MIDNIGHT GARAGE」での月1レギュラーコーナーは3年目に突入、2018年4月から始まった京都αステーションでのレギュラー番組「MOONRISE KINGDOM」は毎週水曜23:00放送中。また4月21日全国ロードショーとなった映画「リズと青い鳥」の主題歌を担当。2018年10月24日待望のサード・アルバム『WHALE LIVING』をリリース。
公式サイト
http://www.maisonbookgirl.com/
矢川葵、井上唯、和田輪、コショージメグミ、による4人組のグループで、大森靖子さんのバックバンド、カオティック・スピードキングのメンバーでもある代表サクライケンタが楽曲から世界観構築まで全面プロデュースを行い、独自の音楽性やブランディングが施された世界観が話題を呼び、2016年11月メジャーデビュー、2017年4月5日には待望のメジャー1stアルバム「image」を発売。
昨年2018年5月17日~5月19日にはイギリス・ブライトンで行われた国際音楽フェス『THE GREAT ESCAPE FESTIVAL 2018』に日本代表として出演。
2018年5月4日を皮切りに、全国5ヶ所でワンマンツアー「Maison book girl tour 2018」を行い、ツアーファイナル「Solitude HOTEL 5F」を6月23日に日本青年館にて開催。
11月21日にはニューアルバム「yume」をリリース、11月25日には日本橋三井ホールにて「Solitude Hotel 6F hiru」、「Solitude Hotel 6F yoru」(sold out)の昼夜2回公演、12月16日ヒューリックホール東京にて「Solitude Hotel 6F yume」の3部構成のワンマンライブを行い、2019年3月16日〜「Maison book girl tour 2019 spring」を名阪福で開催。
4月3日にはニューシングル「SOUP」をリリースし、4月14日には昭和女子大学 人見記念講堂で過去キャリア最大規模のワンマンライブ「Solitude HOTEL 7F」を開催。
活動当初は「アイドル」としてカテゴライズされていましたが現在はその枠を超え、音楽性やパフォーマンス、衣装など一貫した世界観に幅広い音楽ファンの皆様から評価され支持されています。
YUKEMURI SOUND WEB
https://www.yukemurisound.com/
DJ CARP、J.A.G.U.A.R.、Nachuの3人からなる、日本屈指の“J-POP”DJチームゆけむりDJs!!!都内BIGパーティへの出演とクラブにとどまらず、FES、学祭、酒場、サッカーコート、ホテル、などなどありとあらゆる場所でのDJ出演およびパーティを企画し絶対の盛上りを見せ続けている。また、全国各地、特に温泉地でのお祭りや宴会の次世代型へのアップデート“NEW宴会”を提唱し、日本で一番踊れるサウンド“JPOP” により展開中。
Yun*chi Official website
https://www.yunchi.site
ポップスとアニソンからクリエイティヴ・シーンまでを繋ぐ、注目のポップ・アイコン。
幼少期より音楽好きな両親の影響でヴォーカリストに憧れて育ち、デビュー前から様々なアーティスト作品やコンピレーション・アルバムに参加するようになる。2012年11月のメジャーデビューミニアルバム「Yun*chi」が「ミュージック・ジャケット大賞2013」にて「大賞」を受賞。オリエンタルなルックスを活かし、JulieWataiの作品集「はーどうぇあ・がーるず」に被写体として参加、「VANQUISH VENUS」「ちんかめ」「Zippo girl」「グラフィックガール」などモデルとしての活動も行っている。
2013年、2014年とロンドンで開催された「HYPER JAPAN」に2年連続で登場。その後もコケティッシュな歌声に磨きをかけ、アメリカ・テキサス州オースティンにて開催された世界最大のビジネスとコンテンツの祭典「SXSW2016」への出演を始め、ミャンマー、ジャカルタ、NY、マレーシア、台湾など、世界のステージを魅了。
TVアニメ「ログ・ホライズン」エンディング・テーマ「Your song*」「Wonderful Wonder World*」と第1・2シリーズと担当し、2シリーズではサフィールの少女役で声優としても出演。2015年7月15日にTVアニメ「うーさーのその日暮らし 夢幻編」主題歌「Lucky Girl*」を担当。2017年8月に初めての日本語タイトル曲の収録された「Canvas*」をリリース。本作では作詞だけでなく作曲にも挑戦している。2018年5月31日「ゴジラのため息」を物販限定でリリース。即日ソールドアウト。近年では、アコースティックやバンドライブも行っている。
アーティスト名についている記号「Asterisk」は、妖精が空を飛んだ時の軌跡「pixie dust」から由来しており、キラキラと輝いていけるようにという目印で「小さな星」という意味を持つ。
yoimatsuri
https://www.yoimatsuri.club/
トマソンと言えばしっくりくるソロプレイヤー。県内外を問わずおまつりさわぎ。
2015'10月 イラスト、インスタレーション、自分自身などを展示した個展『据え膳』を開催し活動を開始。
その後とあるハプニングにより1週間でのDTM制作に追い込まれ、ウッカリ楽しくなって音楽も継続。
以降ジャンルを問わずたのしそうな現場に多々出向き、おいしくごはんを食べたりお酒を飲んだりするのが趣味。
YOCO ORGAN ヨーコオルガン OFFICIAL WEBSITE
http://yocoorgan.com
石川県金沢市在住オルタナティヴラップデュオ「YOCO ORGAN」。[0081オオヤチ]と[PERUTANI]の2MC。
日本語RAP黎明期より活動し「好きな音楽に自由にラップ乗せたい!」精神でDubstep、JUKE、Breakcore、Funkot、Jungle、SOKAなど多様なビートに日本語ラップでアプローチを行う。
EP"Thank you remix vol.01”がAmazonMP3ダンスチャートにて一位を獲得。HABANERO POSSE/KAN TAKAHIKO/Miii/DJ WILDPARTYらが参加した1stアルバム「SHIBIRERU DAYS」はタワーレコード金沢店で初回入荷分が即日完売するなど話題に。
同作品のリリースツアーを全国にて敢行、アグレッシブかつポップなライブスタイルが評価を得て、りんご音楽祭や舞音楽祭、outlookfestival Japan、加賀温泉郷フェスなど全国のフェス/イベントへ出演する。
その後も北陸新幹線開業をテーマにした楽曲を含むEP「JAMASINAI DAYS」やKAN SANO、MOP of HEAD、せのしすたぁとのコラボ曲などジャンルを超えた作品を発表。
2017年末には2ndフルアルバム「Good Bye」をリリース、再び全国ツアーを行い、第10回CDショップ大賞 地方ブロック賞 受賞。2018年 EP“MY RAVE MORE”をリリース。
ラブリーサマーちゃんオフィシャルサイト
https://www.lovelysummerchan.com/
1995年生まれ 東京都在住の23歳女子
2013年夏より自宅での音楽制作を開始し、インターネット上に音源を公開。サウンドクラウドやツイッターなどで話題を呼んだ。2015年に1stアルバム「#ラブリーミュージック」、2016年11月には待望のメジャーデビューアルバム「LSC」をリリースし、好評を博す。
可愛くて優しいピチピチロックギャル。
lyrical school official web site
http://lyricalschool.com/
lyrical school 略称"リリスク" Girl's Rap のパイオニアグループ。
メンバーは、hinako、hime、minan、yuu、risanoの5人。
2018年6月にフルアルバム「WORLD'S END」をリリース。
翌7月からは全国14箇所のリリースツアーを敢行。ツアーファイナルの新木場STUDIO COASTを成功させ、ますます勢いを増す中、12月1月に2ヶ月連続でダブルA面シングルをリリース。
2019年6月7月にlyrical school ONEMAN SHORT TOUR 2019 "ROAD SHOW"を開催する。
ビクターエンタテインメント「コネクトーン」への移籍が決まり、
今、最もアツくピースフルなGirl's Rap Unitだ!!
RINGOMUSUME|りんご娘 公式ウェブサイト
http://ringomusume.com/
2000年に青森県弘前市で結成されたダンス&ボーカルユニット。現在は「とき」「王林」「ジョナゴールド」「彩香」の4人で活動中。音楽・芸能活動を通した地方からの情報発信と、地元青森の活性化、全国、海外の第1次産業をエンターテイメントで元気づけることを目標としている。
国民的アニメソングカバーコンテスト「愛踊祭(あいどるまつり)2016」では242組のアイドルが参加し、「優勝」&「ベストオーディエンス賞」のW受賞。2019年3月19日に3枚目のアルバム「FOURs」をリリースし、3月24日の東京公演を皮切りに初の全国ツアー「RINGOMUSUME SHIPMENTLIVE TOUR 2019 ~101回目の桜~」を開催。9月12日渋谷WWW、22日に青森Quarterにてデビュー19周年アニバーサリーライブを開催予定。
Twitter
https://twitter.com/rgizubuchi
1974年6月8日生まれ。熊本県出身、愛媛県育ち。
1997年よりレイザーモンHGとお笑いコンビ「レイザーラモン」として活動。
2017年に細川たかし氏の弟子として「こぶしたかし」の名前を頂く。
いち早く世間を切り取ったモノマネと、どの分野でも「あるある」という共通項を見つけるあるあるネタが話題。
プロレス、スニーカー、バイク、バードウォッチングと幅広い趣味に精通している。
そして2018年、m.c. A・T プロデュースによる新ジャンル「演歌TRAP」でファースト・シングル「いただきます」にてデビュー!
オフィシャルサイト
https://wiselybrothers.com/
真舘晴子 (Gt. /Vo.)、和久利泉 (Ba./Cho)、渡辺朱音(Dr./Cho)
The Wisely Brothers(ワイズリーブラザーズ)
都内高校の軽音楽部にて結成。
真舘晴子(Gt.Vo)、和久利泉 (Ba.Cho)、渡辺朱音(Dr.Cho)からなるオルタナティブかつナチュラルなサウンドを基調とし会話をするようにライブをするスリーピースバンド。
2014年下北沢を中心に活動開始。
2018年2月キャリア初となる1st full album「YAK」発売。
同年11月7inchアナログ「柔らかな」発売。
2019年7月17日に2nd Album「Captain Sad」をリリース予定。
TICKET
もっと見る
チケット付き宿泊プランとバスツアープランもございます。
瑠璃光・葉渡莉・森の栖、他地元協力店
NOTES REGARDING TICKETS
EVENT
ACCESS
石川県加賀市山代温泉19-58-1 瑠璃光
有料駐車場A:会場3分圏内に70台ご用意しています。事前に駐車券をご購入ください。
無料駐車場:約400台分の無料駐車場をご用意しています。(会場まで徒歩約10分)
瑠璃光へお越しいただき、駐車許可証をお受け取りください。その際にスタッフが駐車場をご案内いたします。
駐車許可証は駐車場ご利用の際にご提示いただきます。駐車許可証がない場合はご利用いただけません。
駐車場ご利用時間 11:00-26:00(マイクロバス等全長6mを超える車両は駐車できません)
会場周辺の公共施設への違法駐車や路上駐車等、近隣住民の方々のご迷惑となる行為は絶対にお止めください。
車中泊はご遠慮ください。
途中車両の出し入れ及び記載時間外の駐車はできません。必ず時間内に出庫してください。
駐車場内での事故・盗難・トラブル等については、主催者は一切責任を負いかねます。
ルート 1:
JR加賀温泉駅から無料シャトルバス運行(約15分)
ルート 2:
JR加賀温泉駅からタクシー(約10分、中型/約2,000円)
ルート 1:
小松空港から小松バス空港線でJR小松駅 >>
13分 >> JR加賀温泉駅からシャトルバス運行(片道約15分)
小松バス空港線時刻表は小松バス株式会社HPを参照ください。
ルート 2:
小松空港からタクシー(約25分、小型/約6,000円)
無料シャトルバス(瑠璃光送迎バス・所要時間20分)がございます。
※金沢方面へのJR最終便-普通電車 22:49、特急電車 24:14
※福井方面へのJR最終便-普通電車 23:47、特急電車 23:59
【乗車方法】
予約不要です。JR加賀温泉駅前ロータリーに駐車したバスにご乗車ください。
※乗車人数が多い場合は、バスを増便します。
シャトルバス(丸一観光バス・所要時間 JR金沢駅80分、小松空港30分)がございます。事前にご予約ください。
【乗降口】
JR金沢駅:金沢港口(西口)団体バス乗降口
小松空港:小松空港1F 到着ロビー、動く恐竜の模型前
【料金】
片道 1,000円
行きは降車時に、帰りは乗車時に現金でお支払いください。
【予約方法】
バスは事前予約制です。空席があれば当日でもご乗車いただけますが、事前予約がお薦めです。
※各便40名様限定です。定員に達し次第、締め切らせていただきます。
※片道のみのご予約も承ります。
※ご予約は bus@kaga-fes.comまで、【お名前/携帯番号/乗車人数/便名 [1] [2] [3]/乗車場所】をお知らせください。
ご予約は7月18日 23:59まで受付いたします。
無料シャトルバス(森の栖送迎バス・所要時間 5分)がございます。
※23:00発のみ、JR加賀温泉駅まで運行します。(23:20着予定)
【乗車方法】 予約不要です。発着場所に駐車したバスにご乗車ください。
NOTICE
台風等の荒天や地震等の理由で公演が中止になる場合がございます。中止の際の払い戻しはいたしません。
また、出演アーティストの都合による変更・キャンセルの場合も払い戻しはいたしません。予めご了承ください。
ABOUT
石川県加賀市山代温泉の大型旅館を全館貸切して開催される音楽イベント。
温泉と音楽の融合をテーマに、旅館内の宴会場や会議場、ナイトクラブなどに7つのステージを設け、バンド、DJ、アイドルなど50組を超えるアーティストが多彩なパフォーマンスを展開。
温泉入浴が可能で、地元の食や地酒など、加賀温泉郷の魅力が一度に楽しめる。
CONTACT US
*は必須項目です。お間違えがないようにご記入ください。