NEWS & ANNOUNCEMENTS
ARTIST
あさちる雑貨店
https://asachill.storeinfo.jp/
京都 先斗町出身の「京都ポップアイコン」
6月5日生まれ
京都の花街として栄えた歴史のある先斗町の老舗おばんざいの娘に生まれる。
高校生の時に地元京都を中心に活動を開始。
2014年より活動拠点を東京に移す。
短編アニメーション『SEX and VIOLENCE with MACHSPEED』の主題歌を担当することをきっかけに多くのクリエイターと楽曲やMVを制作し発信。
歌手活動の他にも、独特なファッションセンスや個性的な声、明るいキャラクターやはんなりとした京都弁を生かしモデルやMCなど活動の場を広げる。
また、原宿「KAWAII MONSTER CAFE」ではモンスターガール「CRAZYあさちる」としても活躍中。
2017年、10月には自身初となるこれまでの作品を全て収録したアルバム『E.A.T.』を、2018年、1月には京都をテーマにしたコンセプトアルバム『PONT.』が発売し好評。
京都と世界をつなぐアイコン的存在『京都ポップアイコン』として京都と東京を中心にLIVE活動中。
Instagram
https://www.instagram.com/asachill/
Official Web Site
http://www.mellowmoood.com
メロウなムードまといつつ、レコード盤をこよなく愛するLovers Rock Reggaeシンガー。2011年、自主制作盤『dream of you』に収録された「jiri jiri」が幻の7インチとなり、話題に。2015年エマーソン北村をゲストに迎えた7インチ・シングル「ゆめで逢いましょう -see you in my dreams-」を含む#メロウすぎるにもほどがあるファースト・フル・アルバム『mellowmoood』リリース。その後、井の頭レンジャーズや思い出野郎Aチーム、EVISBEATSとの7インチ・リリースを重ね、2016年、2017年に7インチ4枚をリリース 。満を持してセカンドアルバム『あまいひとくち』が2018年1月リリースされた。
今回はギタリスト松本‘ARI’龍一とのduo編成。
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soundcloud
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アフロマンス公式サイト
http://afromance.net
Afro&Co.公式サイト
http://afroand.co
アイディアで、新しい体験をつくるパーティークリエイター。「世の中に、もっとワクワクを。」をコンセプトにしたクリエイティブカンパニー「Afro&Co.」代表。
強力な「コアアイディア」と、前例のないものを実現する「実行力」、クリエイティブから体験、PRまで含めた「横断的な設計力」で、新しいムーブメントをつくり出す。
2012年にローンチし、瞬く間に全国に広がった泡にまみれて踊る「泡パ®」のオリジネーター。他にも、街中を巨大ウォータースライダーに変える「Slide the City」、スカイランタンとチルアウトミュージックを楽しむ絶景フェス「The Lantern Fest」、ハウスミュージックに合わせてマグロをさばく「マグロハウス®」、平日朝6時半から踊って出社する「早朝フェス®」、SONYとコラボした360度未体験ピンポン「低音卓球」、佐賀県とコラボした120万枚の桜の花びらに埋もれる「SAKURA CHILL BAR by 佐賀ん酒」など、数々の話題のプロジェクトを手がける。
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長野県松本市
m.c.A・T オフィシャル・ブログ 『そんなにイヤな奴じゃないと思う』
http://ameblo.jp/mc-at/
1993年 デビュー・シングル『BOMB A HEAD!』にて一世を風靡。
『Oh! My Precious!』、『SUPER HAPPY』、『ごきげんだぜっ!』、『Feelin'Good 〜恋はパラダイス〜』等、数々のヒット曲をリリースする。
1997年 ヴォーカル・グループ BETCHIN'(AT, JIN & TOMMY)を結成。
現在は様々なアーティストへの楽曲提供/プロデュース・ワークを行う傍ら、東京・目黒 BLUES ALLEY JAPANを中心にLIVE活動を展開し
パフォーマーとしても活動中。
m.c.A・T オフィシャル・ツイッター・アカウント
http://twitter.com/mcAT1993
オフィシャルサイト
http://oomoriseiko.info
新少女世代言葉の魔術師。超歌手。弾切れも気にせず畳み掛けるように言葉を撃ちまくるジェットコースターみたいな弾き語りや、ときにギターすら持たないアカペラによる夜のパレードのような空間制圧型ライブの評判が広がりメジャーデビュー直後2014年11月26日、道重さゆみさんモーニング娘。卒業、2017年道重再生するやいなや大森靖子自身体調も気分もお人柄もよく大絶賛音楽活動中。
斬新と不思議と諦念とワガママと創造と焦燥に生きるかわいい女の子とおっさんLOVEクソだけど頑張るクソです。
弾き語りを基本スタイルに活動する、新少女世代言葉の魔術師。'14夏はTokyo Idol Fes、フジロック、ロックインジャパンに出演、音楽の中ならどこへだって行ける通行切符を唯一持つ、無双モードのただのハロヲタ。あとブログ。
Event Producer/DJ/TrackMaker/
シンセサイザーが発信する電子音楽の心地よさに影響を受け10代の頃から楽曲制作を開始。並行する形で2003年頃からDJとしてのキャリアをスタートさせた。
千葉県を活動拠点にしながら、新木場ageHa、渋谷asia、東京湾クルーズ船jicooなど都内各所のパーティーに出演。
2011年10月より仕事の都合で石川県金沢市に移ったことから北陸ともコネクト。
2013年8月には、石川県内灘海岸にて行われた[泡パ by Afro&Co.]の誘致、企画を主導。
“北陸初”の本格的泡パーティー開催を成功させた。
Twitter
https://twitter.com/opusinn
Vocalの堀内美潮とGuitarの永田誠による神戸発2人組ユニット。共通のルーツである60年代からのR&B、Soul、Rock、AOR、また近年のR&B、Electronica、Hiphop等あらゆるジャンルを昇華させた楽曲が注目を集め始めている。
2016年頃から2人でトラック制作を開始し、2017年からSoundCloudにて楽曲を公開。サポートメンバーを含めた構成でのLive活動を行っている。2017年12月に1st EP『Time Gone By』リリース。
オフィシャルサイト
https://www.omotekaho.com
公式インフォメーションtwitter
https://twitter.com/omotekaho_info
2013年5月におやゆびプリンセスのメンバーとしてデビュー。
2015年以降はセンター兼メインボーカルとしてグループを牽引し、フジテレビ主催のTIFに3年連続出場、テレビ朝日主催「愛踊祭」決勝進出、メジャーデビュー、オリコン上位ランクイン、フランスのJAPAN EXPOのステージに出演などの実績を残した。
2016年末、おやゆびプリンセス解散を機にソロ活動することを決意し、2017年よりソロ活動開始。
現在は石川県を拠点に東名阪などでもライブ中心に活動中。
ラジオレギュラー「西金沢少女団の西プリRadio」ではメインパーソナリティーを務め、テレビ番組やCMなどではナレーションも行っている。
また、地元のイベントからヨコハマカワイイパークなどの大きなイベントまでMCとしても活躍している。
拠点とする西金沢では「西金沢少女団」のメンバーでもあり、プロデューサーの1人でもある。
講談社ミスiD2017ファイナリスト。
twitter
https://twitter.com/omotekaho
Instagram
https://www.instagram.com/omotekaho
オフィシャルサイト
http://stringsburn.com/
横浜を拠点とする湾岸音楽クルー
「PanPacificPlaya」所属の
ギタリスト・作編曲家・ボーカリスト。
同じくPPP所属のネオドゥーワップバンドJINTANA&EMERALDSメンバー。
数々のゼロ年代以降インディーズにおける重要アーティストを中心に好サポート。
ギタリスト活動を主軸としつつも、楽曲提供・サウンドプロデュースも行う。
ソロではDJをしながら同時にギターを弾く形でセルフセッションする
「ギターDJ」スタイルでも活動中。
基本的に和菓子と日本茶と散歩を愛する傾向が強い。
それと飛行機が少しだけ苦手。
2017年5月3日、1stソロアルバム「BlueSongs」リリース。
オフィシャルサイト
http://katsumarley.com/
95年にグッドミュージックの洗礼を受けたパーティー野郎Aチーム。オープンしたレストランのスパイスはキツめ、ドが付く大盛り。口コミで広まる好評悪評、真相は味わってみないとわからない!とにかくパーティを続けよう!2013年10月1st single「ピースな愛のバイブスでポジティブな感じ、なう」でデビュー。フロントマンのカツマーレーはTOKYO No.1 SOUL SETのBIKKEと共に温泉ユニット「ビッケとカツマーレー」として、全国の温泉地にてトラディショナルなパーティーを啓蒙中。
金沢の四つ打ちシーンの重鎮。
アシッドジャズのDJとしてキャリアをスタートさせた経緯から、DanceMusicへの造詣は深い。
20年近くに及ぶその豊富な経験から、その日その時の流れを読みパーティーを最高の状態へ導く事ができる。
金沢のHouse/Technoを語る上で欠かす事のできないDJの一人だ。
Official Site
http://oiranmusic.com/yuki-kawamura-oiran-music-producer/
Blog
https://numero.jp/yukikawamura/
「水中、それは苦しい」公式HP
https://suichu.jimdo.com/
1972年石川県金沢市生まれ。
極限状態でも生きられる究極のアコースティックパンクバンド「水中、それは苦しい」のボーカル・ギター。
やりたくないことだけを続けて26年。よくない思想やお薬に頼らず、不平不満をもらさない活動には定評がある。
ジャンルやシーンにとらわれることなく、サマーソニックと「あらびき団」と映画「モテキ」に出演したのはジョニー大蔵大臣だけと言われている。
オフィシャルサイト
http://skirtskirtskirt.com/
どこか影を持ちながらも清涼感のあるソングライティングとバンドアンサンブルで職業・性別・年齢を問わず評判を集める不健康ポップバンド。強度のあるポップスを提示し、観客を強く惹き付けるエモーショナルなライヴ・パフォーマンスに定評がある。2006年、澤部渡のソロプロジェクトとして多重録音によるレコーディングを中心に活動を開始。2010年、自身のレーベル、カチュカ・サウンズを立ち上げ、ファーストアルバム『エス・オー・エス』をリリースした事により活動を本格化。これまでカチュカ・サウンズから4枚のアルバムを発表し、2014年に発表した12'single『シリウス』でカクバリズムへ移籍。続くアルバム『CALL』(2016年)が全国各地で大絶賛を浴びた。そして、2017年10月にはメジャー1stアルバム『20/20』を発表。また、そのライティングセンスから多くの楽曲提供、劇伴制作に携わる。近年では藤井隆のアルバム『light showers』に「踊りたい」(2017年)を提供。「山田孝之のカンヌ映画祭」(2017年)ではエンディング曲と劇伴を担当し、映画「PARKS パークス」(2017年)には挿入歌を提供、自身も映画に出演している。2018年に入っても映画「恋は雨上がりのように」の劇中音楽に参加。マルチプレイヤーとしてスピッツや鈴木慶一のレコーディングに参加するなど、多彩な才能、ジャンルレスに注目が集まる素敵なシンガーソングライターであり、バンドである。
オフィシャルサイト(PC)
https://www.three1989.tokyo/
西暦1989年生まれの3人で構成されたエレクトロバンド。1970〜80年代のR&B、ジャズ、ロックなどに感銘を受けたメンバーが創り出す、現代的なサウンドの中に当時の懐かしさを感じる、ニューノスタルジックな楽曲が特徴。当時をリアルに感じていない世代が、リスペクトを込めて創るダンサブルな80sサウンド。
オフィシャルサイト
http://www.seihooo.com
instagram
https://www.instagram.com/seiho777
オフィシャルサイト
https://www.senosister.com/
ゆーたんとまおの2人組。
アイドルの枠にとらわれない自由でエモーショナルなライブパフォーマンスで注目を集める。
前夜祭を含め3年連続の加賀フェス出場
フロアを確実に盛り上げます!
DJ、プロデューサー。98年にm-floを結成。ソロとしても国内外アーティストのプロデュースやRemix制作を行う。「Incoming... TAKU Remix」で“beatport”の『beatport MUSIC AWARDS 2011 TOP TRACKS』を日本人として初めて獲得し、その実力を証明した。アニメ「Panty&Stocking with Garterbelt」、ドラマ・映画「信長協奏曲」、ゲーム「ロードオブヴァーミリオンIII」など様々な分野でサウンドトラックも監修。また、国内外でのDJ活動でクラブシーンでも絶大なる支持を集め、LOUDの“DJ50/50”ランキング国内の部で3年連続1位を獲得し、日本を牽引する存在としてTOP DJの仲間入りを果たした。
twitter
http://twitter.com/takudj
block.fm
http://block.fm/
TJO Official
http://www.tjodj.com/
ジャンルを縦横無尽にプレイするミスター・オープンフォーマットDJ。日本、イギリス、タイ人の血を引きパリに生まれる。
東京を中心に日本各地でのクラブ・レジデントパーティーを抱える他、近年では世界中の多様な大型フェスに出演。
また、ラジオ・パーソナリティーとしての人気も高く”block.fm”では彼のトークを随時楽しめる。
音楽プロデュースでは、国内外を問わず多岐に渡るアーティストに楽曲を提供。
楽曲制作の他、DJ MIX作品では世界最高峰のダンス・レーベル “ULTRA MUSIC” から日本人初となるMIXCDリリースを実現したことがシーンに衝撃を与えた。
タレント力が高いバイリンガルDJ。幅広い層からの人気を独占中である。
石川県の加賀温泉郷にて開催の温泉と音楽が融合した「加賀温泉郷フェス」より世界に発信!イイ湯加減の温泉ミュージックを各地にお届けするDJユニット。メンバーは東京渋谷道玄坂のウォームアップ・バー「しぶや花魁」発のミュージック・ブランド「OIRAN MUSIC」プロデューサーのヴィーナス・カワムラユキと、加賀温泉郷フェス実行委員長の萬谷浩幸。国内外から訪れる多種多様な観光客を、繁華街と温泉地にて、それぞれの「おもてなし」を追求する二人が、お互いのスタイルを融合して創りだした新しいサーヴィスであり、宴会芸の形が「DJ加賀温泉」です。
りんご音楽祭
http://ringofes.info/
Record & Music Bar "on"
http://www.on-okinawa.info/
瓦RECORD
http://www.geocities.jp/kawara_record/
音楽のジャンル?はて、知りません。
クローゼットにあらゆる翼を仕込み、鳥になって空から街へ、山から海への大移動。
マジカルでミステリーな旅へと、ひとをも連れ出すのが趣味なのです。
未体験の景色を見るため魅せるため、自らパーティーオーガナイズ中。
オフィシャルサイト(PC)
http://djhellokitty.com/
2010年10月、DJミックスCD『DJ Hello Kitty In The MIX』でデビュー。人気TV番組にDJとして出演するなど、最高に可愛い動きと本格的なDJパフォーマンスで認知を広げ、クラブやイベントの枠を越えて活躍。
日本国内の主要クラブやフェスティバルはもちろん、台湾(Club MYST)、韓国・ソウル(ULTRA KOREA After Pool Party)、マカオ(Club Cubic)、オーストラリア・シドニー(SMASH X I LOVE ANISONG – ROSEHILL GARDENS RACECOURSE)、タイ・バンコク(National TV Program, Event Stage)などにも出演し、そのプレイで各国のオーディエンスを魅了。2013年より、ハードでエッジィなEDMサウンドのプレイスタイルに移行し、そのテクニックを存分に駆使したセットで世界中で熱狂的なファンを獲得している。
DJ Hello Kitty made her debut in October, 2010 with the release of her DJ mix “DJ Hello Kitty In The MIX”.
Well known as a global brand but still a relative newcomer to the DJ scene, DJ Hello Kitty is already a sought-after act within and outside of Japan having performed in Korea (ULTRA KOREA After Pool Party), Macau (Pacha Macau, Club Cubic), Taiwan (Club MYST), Australia (SMASH X I LOVE ANISONG – ROSEHILL GARDENS RACECOURSE), Manila (Ishin-Denshin International Music Festival) and Thailand (National TV Program, Event Stage).
Official Site
http://www.pinakano.jp/
凛として時雨のドラマー。手数、足数を駆使した高度なテクニックと表現力で、豪快かつ繊細な圧倒的プレイスタイルを確立。サブカル的な独自の視点と卑猥なマイク・パフォーマンスでごく一部のファンから熱狂的な支持を得ている。凛として時雨とは別に「カオティック・スピードキング」というユニットや、「ZiNG」というクリエイターチームに参加、DJ やコラム連載など、ドラマーとしての可能性を模索し、幅広く精力的な活動を展開している。
寺嶋由芙公式サイト
http://yufuterashima.com/
寺嶋由芙公式ブログ
http://ameblo.jp/panda0708
「古き良き時代から来ました。まじめなアイドル、まじめにアイドル。」
千葉県出身。早稲田大学文学部 日本語日本文学コース専攻を卒業。中学校教諭ならびに高等学校教諭一種免許状[国語]取得。
大好きな「アイドル」そして「ゆるキャラ」を繋ぐ「ゆるドル」として活動を行い、ゆるキャラ界で絶大な人気を誇る。「ゆるキャラ®グランプリ」をはじめ、各種キャラクターイベントにMCやゆるキャラ通訳としても出演中。
2017年にはワンマンツアー『寺嶋由芙の会いに行くつもり』supported by japanぐる~ヴ(BS朝日) を千葉、福岡、広島、仙台、札幌、大阪、名古屋、東京、そして沖縄での追加公演の9都市で開催し、各地のキャラとも共演し盛況を収めた。
2018年は4月25日に2ndアルバムを予定。秋には”ソロ活動5周年”を迎える。
寺嶋由芙公式Twitterアカウント
https://twitter.com/yufu_0708
寺嶋由芙インフォメーションTwitterアカウント
https://twitter.com/terashima_yufu
寺嶋由芙インペリアルレコード
http://www.teichiku.co.jp/artist/yufuterashima/
Far East Recording
http://www.fareastrecording.com/
寺田創一は90年代から日本で魅力的なハウスミュージックを制作してきました。2015年のRush HourからのHuneeのキュレーションによる再発コンピ「極東からの響き」がきっかけで始まったライブセットがヨーロッパの聴衆の共感を得ています。
Facebook
https://www.facebook.com/terada.soichi
Soichi Terada has long been a bastion of charming house music in Japan. A recent showcase of his work by Hunee - "Sounds From The Far East" - on the Rush Hour label in 2015, though, has turned a western audience on to his pleasingly naive yet emotionally resonance.
オフィシャルサイト(PC)
http://www.t1ss.net/
BIKKE(Vo)、渡辺俊美(Vo&Gt)、川辺ヒロシ(DJ)の三人によるトライアングル・ユニット。
1990年にコンピレーション・アルバム『TOKYOディスクジョッキーズ・オンリー』収録の「アンモラル」でシーンに登場して以来、既成概念に捕われない独創的なサウンドで幅広い層から支持を集める。
2000年から約4年間の活動休止を経て、2005年にはアルバム『OUTSET』で本格的な活動を再開。以降ライブを始め、精力的な活動を展開。
2007年、レーベル移籍後はアルバム『No.1』、『Beyond The World』をリリースし全国ツアーを開催。
2009年9月、NISSAN CUBE CM曲として、HALCALIとのコラボによる「今夜はブギー・バック」のカバーがオリコンチャート10位、配信では100万ダウンロードを記録するスマッシュヒットとなり、その活動はますます勢いを増す。
デビュー20周年を迎えた2010年。2月に、20周年記念ベストアルバムとして『BEST SET』リリース。
5月にはHALCALIとコラボした第2弾シングルの「You May Dream」をリリース。
また、20周年記念イベントを、なんばHatch(大阪:10月1日)、日比谷野外大音楽堂(東京:10月24日)で開催。
2011年2月には、HALCALIをフィーチャーし、スマッシュ・ヒットを記録した、NISSAN CUBE CM曲「今夜はブギー・バック」のカバーをはじめ、小泉今日子、真木よう子、中納良恵(EGO-WRAPPIN’)、原田郁子(クラムボン)、紗羅マリーなど、女性アーティストのみをフィーチャリングしたカヴァーコラボアルバム『全て光』をリリース。
2012年3月、約3年振りに待望のオリジナルアルバム「Grinding Sound」をリリース。
6月には東京・大阪にてアルバムリリース記念公演を開催。
2013年10月に東京・名古屋・大阪のCLUB QUATTROツアーを開催。
また、10月4日よりスタートしたテレビ東京系ドラマ「ノーコン・キッド~ぼくらのゲーム史~」(毎週金曜深夜0:52)のオープニングテーマ曲を担当。
さらに前作より約1年半ぶりとなる待望のニューアルバム「try∴angle」を12月4日にリリース。
Official Site
http://tpd-web.com/
2013年6月に新メンバーで再誕したTPD。2014年6月にSg「BRAND NEW STORY」でCDデビューし、MCを挟まずに繰り広げる歌とダンスのノンストップパフォーマンス“ダンスサミット”公演を精力的に展開。数々の衣装の早着替えや、照明などの最新舞台装置と呼応した美しいフォーメーションダンス、そして攻撃的な楽曲にドラマティックで演劇性のあるパフォーマンスなど、ハードでエモーショナルな総合エンターテインメントが話題に。2017年3月には、グループ史上最大規模となった初の中野サンプラザ公演を成功させた。9月にリリースしたミニアルバム「Summer Glitter」が初のオリコンデイリーチャート1位、週間でもTOP10入りを果たす。さらに新たなプロジェクトとして、グループ内派生ユニット“赤の流星”(上西星来、脇あかり)活動もスタートした!
・高嶋菜七(リーダー)/1996年12月31日生まれ/O型/兵庫県出身
Twitter:https://twitter.com/nana_t_tpd
・上西星来/1996年8月14日生まれ/A型/愛知県出身/Ray専属モデル/NHK Eテレ「俳句さく咲く!」レギュラー出演中/「赤の流星」メンバー
Twitter:https://twitter.com/seira_j_tpd_
Instagram:https://www.instagram.com/seira_jonishi_tpd/
・櫻井紗季/1997年3月8日生まれ/A型/山口県出身/NHK Eテレ「俳句さく咲く!」レギュラー出演中
Twitter:https://twitter.com/isaki_s_tpd
・浜崎香帆/1997年5月2日生まれ/A型/福岡県出身/日本テレビ「ZIP!」レギュラー出演中
Twitter:https://twitter.com/kaho_h_tpd
Instagram:https://www.instagram.com/kaho_hamasaki_tpd/
・脇あかり/1998年1月24日生まれ/A型/大分県出身/ツーリズム別府大使/「赤の流星」メンバー
Twitter:https://twitter.com/akari_w_tpd
・橘二葉/1999年3月5日生まれ/A型/和歌山県出身
Instagram:https://www.instagram.com/futaba_tachibana_tpd/
公式ウェブサイト
https://tofubeats.persona.co
1990年生まれ、神戸在住の音楽プロデューサー/DJ。
10代からインターネットを中心に活動を行い、ジャンルを問わず様々なアーティストのリミックスを手掛ける。
プロデューサーとしても幅広いアーティストに楽曲提供/アレンジで携わり、TVCMやWebコンテンツの音楽制作等も多数。
2013年4月に「水星 feat.オノマトペ大臣」を収録したアルバム「lost decade」を自主制作にて発売。
同年秋には「Don't Stop The Music」でメジャー・デビュー。以降、「First Album」「POSITIVE」と2枚のアルバムやリミックス・アルバム、EP各種をリリース。
2017年2月には約1年半ぶりとなる新曲「SHOPPINGMALL」、続く3月に「BABY」を連続配信リリース。
2017年5月24日にメジャー通算3枚目となるアルバム「FANTASY CLUB」をリリースし、12月には同作品のLPもリリース。
2018/2/16には新曲「ふめつのこころ」をデジタルリリース。
また、数誌でコラムの連載も行っており、各方面で精力的に活動中。
WARNER MUSIC JAPAN ARTIST HP
https://wmg.jp/tofubeats/
オフィシャルHP
http://www.tokiasako.com/
Cymbalsのリードシンガーとして、1997年にインディーズ、1999年にメジャーデビューを果たす。2004年のバンド解散後、実父 土岐英史氏を共同プロデュースに迎えたジャズ・カヴァー・アルバム『STANDARDS ~土岐麻子ジャズを歌う~』をリリースし、ソロ始動。本人出演/歌唱が話題となったユニクロTV-CMソング『How Beautiful』を始め、NISSAN「新型TEANA」TV-CMソング『Waltz for Debby』、資生堂「エリクシール シュペリエル」CMソング、『Gift ~あなたはマドンナ~』など、自身のリーダー作品のみならずCM音楽の歌唱や、数多くのアーティスト作品へのゲスト参加、ナレーション、TV、ラジオ番組のナビゲーターを務めるなど、“声のスペシャリスト”。最新アルバムは「PINK」(2017)、ベストアルバム「HIGHLIGHT - The Very Best of Toki Asako -」(2017)。2018年5月30日にオリジナルフルアルバム「SAFARI」リリース決定。
オフィシャルサイト
http://dotamatica.com/
ラッパー。栃木県出身。ULTIMATE MC BATTLE 2017全国大会チャンピオン。TV番組「フリースタイルダンジョン」を 筆頭にMCバトルに多数出場。 数多くのインパクトと成績を残す。 現在までにソロ作品3枚を含め9枚のアルバムを発表。 現代社会を前向きに、時にシニカルに。 卓越した音楽性とスキルフルなラップで表現する。 2018年3月、3rd Album「悪役」発売決定。4月には恵比寿LIQUIDROOMにてワンマンLIVE「ニューワンマン3」を開催する。
1990年、メルボルンにて「セカンド・サマー・オブ・ラブ」を体験し、バリ島、東京、イビサ島を経て、1992年、ベルリンの伝説のストリートフェスティバル「Love Parade」に日本人として初めて参加。以来Sven Väth、Dr.Motte、Mijk van Dijkなどドイツの著名テクノDJを日本に招聘し、日本のテクノシーン黎明期からドイツのテクノシーンをいち早く日本に紹介してきたテクノ外交官。またテクノの聖地と呼ばれた伝説のクラブ、MANIAC LOVE(東京)のレジデントDJであり、フランクフルトのOMEN、ベルリンのTRESOR、WIRE、RISING SUN ROCK FESTIVAL等、国内外のクラブ、大型フェスティバルでプレイ経験を持つ。
blog
http://next33.com/blog/33/2011/12/07/92.php
facebook
https://www.facebook.com/toby.izui
オフィシャルサイト
http://toriena.net
93年生まれ。シンガーソングライター。
2012年京都にて活動を開始、2013年に日本初のチップチューンレーベル「MADMILKEY RECORDS」を立ち上げ。
作詞・作曲・編曲、アートワーク、ボーカルを全てセルフプロデュースで手掛けている。
GAMEBOY実機とDTMを使った、チップチューンを中心としたポップでハードなサウンドを得意とし、縦横無尽にステージを暴れまわるスタイルが特徴。「Square Sounds Melborne 2015(オーストラリア)」「Lucca comics&games 2015(イタリア)」「MAGFest 2018(アメリカ)」出演など、海外からの人気も高い。
2017年8月に、トイズファクトリーから配信限定EP「MELANCOZMO」にてメジャーデビュー。
オフィシャルサイト
http://www.towatei.com/
1990年にDeee-Liteのメンバーとして、アルバム「WorldClique」で全米デビュー。その後活動の拠点を日本に置き、1994年に1stソロ・アルバム「Future Listening!」をリリース。
DJと並行して制作も精力的に続け、ソロデビュー20周年を迎えた2014年には、「94-14 REMIX」、「94-14 COVERS」、「94-14」のベスト・アルバム三部作を発表した。
その後、高橋幸宏、小山田圭吾、砂原良徳、LEO今井らとMETAFIVEとしての活動を本格的に始動させ、アルバム2枚を発表、全国ツアーも大成功させる。
2013年9月から現在に到るまで、東京・青山にあるINTERSECT BY LEXUS - TOKYOの店内音楽を監修している。
2017年にはNHKドキュメンタリー番組「草間彌生 わが永遠の魂」の音楽を担当し、9枚目のソロ・オリジナルアルバム「EMO」をリリース。
1999年4月17日生まれ
幼少の頃から広告やCMに多数出演、女優としてもドラマ出演とマルチに活躍。
2014年、講談社が主催する『ミスiD2015』のファイナリストにも選出され個人賞をW受賞し、MOOSICLAB 2015グランプリほか史上初の6冠に輝いた映画、
『いいにおいのする映画』に委員長役として出演。
一方で印籠や家紋、お城好きという古風な魅力と独自の世界観を併せ持つ。
現在はウクレレを猛特訓中、ライブ活動などでは弾き語りを取り入れ活動を展開している。
<主な芸歴>
【TVCM】「山代温泉 葉渡莉」メイン
【TVドラマ】NTV「先に生まれただけの僕」栗田玲那役
【映画】「いいにおいのする映画」委員長役(監督:酒井麻衣)/ショートフィルム「わかれうた」元吉直美役(監督:黒木瞳)
【DVDドラマ】「ぞくり。怪談夜話〜金欲の呪い・八話〜『アフィリエイト』」主演:夕子役
【舞台】「ジュブナイル」カーミィ役
「魔銃ドナークロニクル」シスター・ベルデナッド役
「疾風!!新選組〜時を駆け抜けた漢たち〜」市村鉄之助役
【スチール】「河合塾」「トンボ学生服」
オフィシャルサイト
http://natsusummer.com/
愛媛出身、東京在住のシティポップ・レゲエシンガー。DJ。海沿いに住んでいた幼少の頃からシティポップやレゲエを聴いて育つ。音楽と自然を愛するナチュラルなキャラクターが、親しみやすくファン心をくすぐる。
クニモンド瀧口のプロデュースで、2016年初夏『夏・NATSU・夏』でデビュー。DJやレコードを買う音楽好きを中心に注目され、数々のイベントからオファーが殺到。
同年冬には2nd EP『Tropical Winter』リリース。ジャケットは永井博氏によるイラストレーション。
2017年初夏に7inch『恋のタイミング』(日本テレビ系「PON!」6月エンディングテーマ曲)、続いてファーストアルバム『Hello,future day』リリース。同年冬に『クールダウンして』をリリース。 今年の夏は生バンドでのリリースを予定。
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クニモンド瀧口(流線形)
個人プロジェクト「流線形」で3枚のアルバムをリリース。DJやレコード蒐集家など、ヘヴィ・リスナーの注目を集める。文化デリック(故 川勝正幸氏+下井草秀氏)等が選考する『ポップ ・カルチャー・アワード2006』の「音楽部門BEST 1」を受賞。音楽プロデュース、楽曲提供、編曲、選曲などで活動中。プロデュース代表作品:一十三十一『CITY DIVE』、ナツ・サマー『Hello, future day』。
オフィシャルサイト
http://cunimondo.com/
オフィシャルサイト
http://oiranmusic.com/namakopuri/
東京藝大出身美術家のマコ・プリンシパルと、なまこアーティストのナマコラブによるガールズアートユニットとして活動。カワムラユキの作詞&プロデュースと、タイチマスターの斬新なトラップビートを取り入れた楽曲「ナマコプリのトラップ」にて歌手デビュー。新宿眼科画廊や各地での個展開催に加え「りんご音楽祭」「加賀温泉郷フェス」「泡パ」などへのライブ出演、OWSLAのmijaやOokayなどの人気DJによって「ULTRA Miami」をはじめ海外のフェスで楽曲が頻繁にプレイされるなど、アートと音楽の垣根を越えた独自の人気を獲得する。TREKKIE TRAX、Masayoshi Iimori、寺田創一、LUVRAWなど先鋭的なクリエイターによるリミックス・バージョンを多数収録したアルバム「アートの神様」を2016年にリリース。2017年には皆既日食に向けGOAトランスに挑戦した「どこでもGOA feat. CD HATA」、DJ ShimamuraとNO+CHINをフィーチャーしたリミックス・シングル「君とRAVE」がスマッシュヒット。2018年はマコ・プリンシパルの祖父であり、作曲家の渡辺宙明による名作「マジンガーZ」を、愛☆まどんなによるビジュアル、☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm)による衝撃の新アレンジでリリース。同時にライブペイント、トークショウ、DJライブが一体となった自主企画イベント「Girls Art Party Z!」を恵比寿Baticaにて定期開催スタート。
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オフィシャルサイト
http://2zicon.tokyo/
イラストSNSのpixivから生まれたアイドルユニットで、2018年1月からDEARSTAGE所属。5月18日、19日に東阪ツアー「虹の大三角形」を開催。2018年夏で結成丸4年を迎え、5周年イヤーに突入する。
蓮沼執太 オフィシャルサイト
http://www.shutahasunuma.com
U-zhaan Official Website
http://u-zhaan.com
蓮沼執太とU-zhaanによる不定形ユニット。2015年5月にU-zhaanがナビゲーターを務めたJ -WAVE「RADIO SAKAMOTO」へ蓮沼がゲスト出演した際のスタジオセッションを耳にした坂本龍一氏から「あれ、もったいないから続けたほうがいいよ」と言われたことにより、調子に乗って始動。口笛奏者・柴田晶子「Random Reflection」の共同プロデュースや、蓮沼が手がける無印良品「MUJI to GO」でのコラボレートなど折に触れて共作を続ける。2016年1月にはU-zhaan × 蓮沼執太として、タブラ啓蒙イベント「Tabla the World」を京都芸術センターで開催。映画『マンガをはみ出した男~赤塚不二夫』では音楽を手がけ、同映画のサントラ盤『マンガをはみ出した男~赤塚不二夫オリジナル・サウンドトラック/ U-zhaan + Shuta Hasunuma』もリリースした。2017年にゲストにアート・リンゼイ、デヴェンドラ・バンハート、坂本龍一を迎えたアルバム『2 Tone』を発表。翌2018年には同アルバムのアナログ盤が世界発売され、ニューヨークでリリースライブを行った。
オフィシャルサイト
https://banmon.jp/
2011年に神聖かまってちゃんのメンバーとしても活動する、みさこを中心に2人組の“ツインドラムあいどる”としてメジャーデビュー。 その後6人体制となり、2016年1月に満を持してメジャー再デビュー。再メジャーデビュー後は4作連続リリースシングルTOP10入りで各タイトル2万枚を超えるセールスを記録。 再メジャー1stアルバム「完ペキ主義な世界にふかんぜんな音楽を♡」はオリコンウィークリーチャート4位にランクイン。 その後も初アニメタイアップソングとなった「METAMORISER」、結成5周年記念シングル「Q.人生それでいいのかい?」をリリース。 代々木公園にてフリーライブを経て、バックバンド携えて初のホールコンサートツアーを開催。 2018年春には中野サンプラザワンマン、大阪 NHKホール公演も決定。快進撃を続ける6人組アイドルグループである。
P.O.P Official Web
http://p-o-p.jp/
双子の上鈴木タカヒロ(MC・兄)、上鈴木伯周(MC・弟)と、さいとうりょうじ(ギタリスト・作曲家)の3人によるラップグループ。
上鈴木兄弟は映画『SR サイタマノラッパー』シリーズ全編においてラップ監修・指導を担当し、伯周はTKD先輩としても出演。また、NHK Eテレ「ムジカ・ピッコリーノ」「シャキーン!」、日本テレビ系テレビドラマ「レンタル救世主」、企業CMなどへの楽曲提供・ラップ監修を務め、幅広い年代にラップを届けている。
さいとうりょうじはP.O.Pのサウンド全体を担う中、テレビ東京系ドラマ「ナイトヒーローNAOTO」への楽曲提供、ドラマ「吉祥寺だけが住みたい街だけですか?」の劇中音楽、さらに吉田凜音、RHYMEBERRYなどへの楽曲提供&プロデュースも担当。2016年には初ソロアルバム「ME AND SIX STRINGS」をリリース(iTunesブルースアルバム・チャート1位獲得)し、トラックメイカー、プロデューサー、そしてギタリストとしても高い評価を得ている。
右手にビール、左手にドリームを掲げ、日々ビール外交に勤しんでいる。ライブ会場のビールを品切れにし各店舗のバー売上記録を更新中。
キーワードは「たのしいことばかりありますように」
http://p-o-p.jp/ ※「双子 ビール」で検索。
平賀さち枝 オフィシャルサイト
http://www.hiragasachie.info/
Homecomings オフィシャルサイト
http://homecomings.jp/
シンガー・ソングライター平賀さち枝と京都在住4ピース・バンドHomecomingsによるコラボユニット。平賀さち枝とホームカミングス名義にて、2014年『白い光の朝に』、2018年1月『カントリーロード / ヴィレッジ・ファーマシー』をリリース。「FUJI ROCK FESTIVAL'17」にも出演を果たした。
t.kawada as PHOENIX
金沢出身のラッパー。
17歳の頃、気の合う友人達と「サリドマイド」を結成し「PHOENIX」として音楽活動を開始。LOW HIGH WHO?へのコンピレーション参加やデモ、客演等で活動。
23歳の頃、2児の父となった事をきっかけに名前を「t.kawada as PHOENIX」とし、同時期にクルー「TDM」の面々と「TDM STUDIO」を設立。数々の音源やMVを発表しながら現在に至る。
2017年までに自らのBandcampより3作のアルバムを発表。いわゆるHIP HOPのビートに捉われることなくtanaka scatの制作するイーブン・キックも乗りこなし、最新作「slinky time/raid back lovin' mood EP」ではシカゴのJuke/Footworkトラックメイカー・staticとも共演。
時に歌うように、時に荒々しく音を乗りこなし自身の内面を吐露する声は、今もなお勢いを増して広がっていく。その様は私生活と真逆でとにかく実験的で落ち着きがない。
金沢が育んだ平凡であり非凡。ご賞味あれ。
Bandcamp
https://toshikiphoenixineohqkawada.bandcamp.com/music
SOUNDCLOUD
https://soundcloud.com/toshiki-kawada
t.kawada as PHOENIX Discography////////
PERSONA (data / self released / 2015)
SALOON (data / self released / 2017)
HaCo (data / self released / 2017)
t.kawada as PHOENIX and Static / slinky time/raid back lovin' mood EP (data / KANSAI JUKE / 2017)
石川県金沢在住のトラックメイカー。
2009年suzukiskiのレーベル"hint oyaji"より、rei harakami、INNER SCIENCEと肩を並べたコンピレーションCDR「hint oyaji DS」への参加を経て、2011年自主制作にてファーストCDシングル「Pebble」を発表。派手な音圧全盛の現在のクラブシーンの主流からは若干の距離を持った、(pal joeyやsuzukiskiなどを彷彿させる)音の隙間に美意識を見出す庭園のようなテクノ/ハウス/エレクトロを標榜する。
2014年より東京のネットレーベル"New Masterpiece"から作品をリリース、2018年1月現在までに配信を3作、カセットを1作、CDシングルをコラボ含め3作発表。
これらの既発曲は鈴木章浩監督の映画「ルナの子供」や、アイドルカルチャーDVDマガジン「IDOL NEWSING」といった映像作品のBGMにも採用。その他、インドネシアのシティポップバンド・ikkubaruのリミックスに参加、地元金沢の大型室内フェス『NONSTOPBUS』にてライブアクトを毎年務めたり、意外なところでは地元ゆかりの即席麺メーカー・イトメンの公式動画に出演など、北陸を拠点にライブやDJでの活動を続けている。
好きな女優は高橋ひとみ。
facebook
https://www.facebook.com/tanakascat
tanaka scat Discography////////
Pebble (CD / tsgr-001 / TSGR / 2011)
status report (data / nmpDATA004 / New Masterpiece / 2014)
interim report (CT / nmpDATA004CT / New Masterpiece / 2014)
field report (data / nmpDATA015 / New Masterpiece / 2014)
report from the million stones (city) (CD / nmpDISC001 / New Masterpiece / 2016)
tanaka scat × hi-channel! / 4 Beat Thief (data / nmpDATA034 / New Masterpiece / 2017)
SUBMARINE × tanaka scat / Akogare Hawaiian Routes EP (CD / nmpDISC002 / New Masterpiece / 2017)
summer resort, summary report (CD / nmpDISC003 / New Masterpiece / 2017)
今川宇宙率いるたのしくってちょっと不思議な音楽バンド
vo.今川宇宙
g.石澤瑤祠(大人の麦茶)
b.東純ニ(PICASSO)
Dr.杉山章二丸(THE TIMERS・MOJOCLUB)
今川宇宙オフィシャルブログ
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Mijkの初めての日本旅日記(1994)
http://microglobe.de/1994年、日本への初めての旅/
1996年生まれのトラックメイカー。トラップを中心としたトラックメイクが目に止まり、日本の気鋭ダンスミュージックレーベル「TREKKIE TRAX」より2015年にデビューEP「Masayoshi iimori - Break It EP」をリリース。その後レイヴィーなベースミュージックを中心に様々な楽曲を制作し、Skrillex, Diplo, Major Lazer, DJ Snake, Mija, Carnage, Anna Lunoe, Nina Las Vegas, UZ, Ookayなど世界の著名プロデューサーからサポートを獲得した。
オフィシャルサイト
http://www.maisonbookgirl.com/
Twitter
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ekoms OnlineShop
http://www.ekomsonline.com/
2014年11月活動開始、ニューエイジ・ポップ・ユニット。
メンバーは矢川葵、井上唯、和田輪、コショージメグミの4名。
音楽家・サクライケンタが楽曲制作、総合プロデュースを行い、音楽のみならず、映
画出演、ファッションブランドとのコラボレーションなど多岐にわたって活動を展
開。
2015年9月に初の全国流通作品となる1stアルバム『bath room』を発表、アイドル
ファンのみならず、幅広い音楽ファンから高い評価と支持を得る。同年11月には初の
ワンマンライブとなる『solitude hotel 1F』を渋谷WOMBで開催。
2016年11月に渋谷WWW Xにて行われた2ndワンマンライブのチケットは即日SOLD OUT
し、同月「river(cloudy irony)」にてメジャーデビュー。
2017年に4月にメジャー1stアルバム「image」をリリースし、初の全国ツアー(全6カ
所、ファイナルは、東京・赤坂BLITZ)を行った。
2017年12/28にはZeppDiverCityTokyoにて4度目のワンマンライブ「Solitude HOTEL4F」を開催。
モーリー・ロバートソン オフィシャルウェブサイト
http://officemorley.com
日米双方の教育を受け、1981年に東京大学とハーバード大学に同時合格する。日本語で受験したアメリカ人としては初めての合格者。東大、ハーバード大学に加え、MIT、スタンフォード大学、UCバークレー、プリンストン大学、エール大学にも同時合格。東京大学を1学期で退学し、ハーバード大学に入学。電子音楽とアニメーションを専攻。現在は日本テレビ「スッキリ」、NHK総合「所さん!大変ですよ」、朝日放送「正義のミカタ」、北日本放送「ワン・エフ」、富山テレビ「富山いかがdeSHOW」など、テレビを中心に活動中。2018年からiTunesなどで配信がスタートされた激レアデビューアルバム「ストイック・哀愁ゼミナール」も必聴だ。
モーリー・ロバートソン 公式Instagram
https://www.instagram.com/morley_robertson/
モーリー・ロバートソン 公式Twitter
https://twitter.com/gjmorley
DJ CARP
東京歌謡曲ナイト / 東京新宿手帳 / ゆけむりサウンド
山口百恵の歌声を爆音で聴かせたいがためにVJからDJに転身。洋楽至上主義だったダンスフロアに「"和モノ"のわかりやすさ」と「ドラマチックなカットイン」を持ち込み、一躍脚光を浴びる。「偏差値30からのダンスミュージック」普及を目指し、1人でも1000人でも全部幸せにして帰すを信条に、東京を起点に活躍中。現在レコード回帰のパーティ『東京新宿手帳』@渋谷OTOを毎月第4金曜日開催中。また、近年は全国の温泉NEW宴会普及に尽力中。
ゆけむりサウンド
https://www.yukemurisound.com/
(サンタフェ / PURE IBIZA)
特選日本語DJ。ときどき温泉DJ。
東京の地下オルタナシーンの熱量と快楽を、J-POP/アニソン/歌謡曲などで形成される日本語の乗ったポップミュージックを使用したプレイで表現。J-POPとダンスミュージックを衝突させるパーティ「PURE IBIZA」@秋葉原MOGRA(毎月第四火曜19時)を主催。代官山SALOONの国産音源しばりのパーティ「EACH TIME」(奇数月第三木曜20時)レギュラー。温泉特化型JPOP DJチーム「ゆけむりDJs」メンバー。様々な現場でプレイする中で、ダンスフロアにおける日本語/国産音源の機能性の拡張を試みる。
Mixcloud
https://www.mixcloud.com/6796632/
SOUND CLOUD
https://soundcloud.com/jxaxgxuxaxrx2/
渋谷苺猟 / TOKYO j-TUNE
数多くのパーティーにアイドル振りコピユニット「いちごミルクTEA」の一員としての活動中に生まれた”フロア熱”をいかして、踊ってまわせるDJとして活動中。その雑食スギル音楽知識と旺盛スギル好奇心が繰り出す選曲は、一部で”熱スギル”と話題になり始めている。
☆いちごミルクTEA "Nachu"のBlog☆
http://ameblo.jp/ichigomilktea15/
いちごミルクTEA NACHU のカバーダンスレッスン おどれなきゃやだもん♪
http://www.ichigomilktea.com/
オフィシャルサイト
http://yunovation.tumblr.com/
埼玉県出身、大阪府在住のトラックメイカー/鍵盤ハーモニカプレーヤー。2016年より楽曲制作を始める。同年9月、オーディションにより抜擢されバンド「神聖かまってちゃん」のワンマンライブのオープニングアクトを務める。「鍵盤ハーモニカの居場所を広げる」をテーマに鍵盤ハーモニカをメインとした様々なジャンルの楽曲を制作しており、自身が製作したトラックに合わせボーカル、ラップ、鍵盤ハーモニカの演奏を行う唯一無二のスタイルでライブも精力的に行っている。
オフィシャルサイト
http://www.yunomi.tokyo
Twitter
https://twitter.com/iamyunomi
SoundCloud
https://soundcloud.com/tkrism
Bandcamp
https://iamyunomi.bandcamp.com/
Youtube
https://www.youtube.com/channel/UCffP6jI_WwWpYOJt6d8tPvQ
コンタクト
yunomi.tea@gmail.com
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/Yunomi
Yun*chi Official website
http://yunchi.asobisystem.com/
ポップスとアニソンからクリエイティヴ・シーンまでを繋ぐ、注目の新世代ポップ・アイコン。
幼少期より音楽好きな両親の影響でヴォーカリストに憧れて育ち、デビュー前から様々なアーティスト作品やコンピレーション・アルバムに参加するようになる。
2012年11月のメジャーデビュー発表時には、Yahoo!急上昇アクセスランキング2位(9/14)をマーク、デビューミニアルバム「Yun*chi」が「ミュージック・ジャケット大賞2013」にて「大賞」を受賞。
「KOKESHI GIRL」と呼ばれるオリエンタルなルックスを活かし、JulieWataiの作品集「はーどうぇあ・がーるず」に被写体として参加、「VANQUISH VENUS」「ちんかめ」「Zippo girl」「グラフィックガール」などモデルとしての活動も行っている。
2013年、2014年とロンドンで開催された「HYPER JAPAN」に2年連続で登場。
その後もコケティッシュな歌声に磨きをかけ、アメリカ・テキサス州オースティンにて開催された世界最大のビジネスとコンテンツの祭典「SXSW2016」への出演を始め、ミャンマー、ジャカルタ、NY、マレーシアなど、世界のステージを魅了。
TVアニメ「ログ・ホライズン」エンディング・テーマ「Your song*」「Wonderful Wonder World*」と第1・2シリーズと担当し、2シリーズではサフィールの少女役で声優としても出演。
2015年7月15日にTVアニメ「うーさーのその日暮らし 夢幻編」主題歌「Lucky Girl*」を担当。
2017年8月には初めての日本語タイトル曲の収録された「Canvas*」で作曲にも挑戦している。
2018年5月31日「ゴジラのため息」を物販限定でリリース。
アーティスト名についている記号「Asterisk」は、妖精が空を飛んだ時の軌跡「pixie dust」から由来しており、キラキラと輝いていけるようにという目印で「小さな星」という意味を持つ。
YOCO ORGAN ヨーコオルガン OFFICIAL WEBSITE
http://yocoorgan.com/
石川県金沢市在住オルタナティヴラップデュオ「YOCO ORGAN」。[0081オオヤチ]と[PERUTANI]の2MC。
日本語RAP黎明期より活動し「好きな音楽に自由にラップ乗せたい!」精神で
Dubstep、JUKE、Breakcore、Funkot、Jungle、SOKAなど多様なビートに
日本語ラップでアプローチを行う。
リリース作品としては、EP"Thank you remix vol.01”がAmazonMP3ダンスチャートにて一位を獲得。
HABANERO POSSE/KAN TAKAHIKO/Miii/DJ WILDPARTYらが参加した
1stアルバム「SHIBIRERU DAYS」はタワーレコード金沢店で初回入荷分が即日完売するなど話題に。
同作品の全国リリースツアーを全国にて敢行、アグレッシブかつポップなライブスタイルが評価を得て、
りんご音楽祭や舞音楽祭、加賀温泉郷フェスなど全国のフェス/イベントへ出演する。
その後も北陸新幹線開業をテーマにした楽曲を含むEP「JAMASINAI DAYS」や
KAN SANO、MOP of HEADとのコラボ曲などを発表。
2017年には2ndフルアルバム「Good Bye」をリリース、再び全国ツアーを行い、
同アルバムは第10回CDショップ大賞 地方ブロック賞 受賞した。
オフィシャルサイト
https://www.yonyon-musiq.com
ソウル生まれ東京育ちというバックグランドを持ち、DJ、トラックメーカー、シンガーソングライター、プロモーターとしてマルチに活動するクリエイター。
2011年にDJとしてのキャリアをスタート。Future Beats、Hip Hop、UK Bass、House、Technoまでジャンルを越え直感的にミックスするスタイルが世界中から評価され、日本のみならず東アジア、アメリカ、ヨーロッパなど国内外にまで活動の幅を拡大中。starRo、GoldLink、Ryan Hemsworthなど数々の著名アーティストの来日公演でウォームアップDJとして共演した経験も持つ。
また、海外のアンダーグラウンドアーティストを日本や韓国に繋げるためのブッキングエージェント[BRIDGE]のプロモーターとして2016年に本格始動。東京に拠点を置き、ブッキングのみならずイベントの企画・制作、アジアのアンダーグラウンドミュージックシーンに関するコラムの執筆、英語 / 韓国語 / 日本語 の通訳・翻訳などを手がけ、Tokyo Scene (Interfm897)のラジオパーソナリティーとしてアーティストの紹介・ユースカルチャーの情報発信するなど、各国のカルチャーを相互に結ぶ架け橋 (BRIDGE) となっている。
一方で、その類稀な清涼感のある歌声を生かして国内外のアーティストの楽曲にフィーチャリングで参加している。R&B、HIP HOPのグルーヴをベースに、幼い頃から聴いていたJ-POP/K-POPのメロディーを取り入れ、すでに多くの革新的な作品を生み出してきた。
そして、2017年12月には日韓のプロデューサーとシンガーを楽曲制作という形で繋ぎ、YonYonを含めた3人でディスカッションを重ね、両国で楽曲を配信・プロモーションしていく楽曲制作プロジェクト[The Link]を立ち上げた。当プロジェクトの第一弾として公開された楽曲「Period(過程)」は、今最も注目されている若手R&Bシンガー向井太一と、韓国の超人気ラッパーJay ParkやZion.Tのプロデュースで一躍その名を轟かせた23歳の実力派プロデューサーSlomを起用。Soundcloudに無料公開された本作は、その後2018年3月に日韓の音楽プラットフォームから正式にデジタル配信され、それに伴いミュージックビデオが韓国CJ EntertainmetのYoutubeチャンネルにて公開され話題となった。
彼女のアンダーグラウンドからオーバーグラウンドまで分け隔てないグローバルな活動に注目が集まっている。
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[MV] YonYon, Taichi Mukai - Period
https://youtu.be/HvkQoDpgzJQ
[MV]YunB - Ritalin (Feat. YonYon)
https://youtu.be/lmmq5f7fWA4
[MV]3 roses - Memories feat. YonYon, YunB & Figerson
https://youtu.be/YhSx-TD6BrI
オフィシャルサイト(PC)
http://lyricalschool.com/
2010 年に結成したGirl’s Rap のパイオニアグループ。2014年の夏には、「FRESH!!!」を引っさげ、ROCK IN JAPAN FES2014,SUMMER SONIC 2014にも出演。2016年4月27日発売のシングル「RUN and RUN」の縦型スマホジャックMVが国内外で大きな話題となり、3日で100万PV突破!同MVがカンヌ広告祭 サイバー部門のブロンズを始めとした数々の賞を受賞。そして2017年、メンバーオーディションを経て3人の新メンバーが加入。hinako、hime、minan、yuu、risanoの5人体制で新たなグループの歴史が始まる。2017年7月18日新体制第一弾シングル「夏休みのBABY」が発売。オリコンデイリーシングルランキング1位、ウィークリーシングルランキング13位を獲得。フジテレビ系「魁!ミュージック」7月度エンディングテーマに決定!!1st.シングル「夏休みのBABY」に続く、2ndシングル「つれてってよ / CALL ME TIGHT」は、2曲とも「夜空」をテーマのひとつに制作された両A面コンセプトシングル、12月19日に発売!
lyrical schoolがいろんなジャンルのアーティストと対バンする秋の3ヶ月連続 ライブハウス対バン企画“MY DATE”を9,10,11月に開催!12月16日「lyrical school one man live 2017 ”TAKE ME OUT”」@恵比寿LIQUIDROOMを開催!
このライブから新体制で新たに作った曲のみのライブ・アルバムが2018年2月14日に発売!
レイザーラモンRG
1974年6月8日生まれ。熊本県出身、愛媛県育ち。
1997年よりレイザーモンHGとお笑いコンビ「レイザーラモン」として活動。
2017年に細川たかし氏の弟子として「こぶしたかし」の名前を頂く。
いち早く世間を切り取ったモノマネと、どの分野でも「あるある」という共通項を見つけるあるあるネタが話題。プロレス、スニーカー、バイク、バードウォッチングと幅広い趣味に精通している。
Twitter
https://twitter.com/rgizubuchi
1972年4月15日生まれ。 東京都渋谷区生まれ、代官山育ち。
NSC東京校4期生として卒業、26歳で芸人デビュー。
お笑いコンビ「金星ゴールドスターズ」として活動、その後コンビを解散し椿鬼奴として活動をスタート。2002年からは増谷キートン、くまだまさし、坂本雅仁、クニ、しんじと組むユニット「キュートン」としても活動、様々な楽曲に合わせたポージングが人気。
音楽活動としては、2004年に結成したバンド「金星ダイヤモンド」でボーカル(&ウクレレ)と作詞を担当。2006年に1stアルバム『ヴィーナス☆ダイヤモンド』、2014年には2stアルバム「2014GOLD」をリリースしている。また、2017年には年間6本の音楽フェスに出演、お決まりのBON JOVIやマライア・キャリーの楽曲にて会場を盛り上げた。
女優としても数多くの映画やドラマに出演。 2017年にはフジテレビ「突然ですが、明日結婚します」で月9デビューも果たし、2018年は4月からはテレビ朝日「家政婦のミタゾノ」への出演や、夏には主演舞台の公演も決まっている。
笑いはもちろん、音楽や芝居などジャンルの垣根を越えての活躍が今後も楽しみな女性である。
Twitter
https://twitter.com/tsubakioniyakko
1996年4月24日生まれ。岩手県出身、東京都在住。ミスiD2018グランプリ受賞をきっかけに、イラストレーターを軸にしながらモデル、女優、グラビアなどのクソメスな活動もしている。飽き性で目新しいものや珍しいものに触れないと死ぬ。絵と自撮りが得意。最近の目標は人の顔色を伺わずにものをつくること。加賀温泉郷フェス2018がパフォーマンス初挑戦の場となる。
Twitter
https://twitter.com/rorurari
TICKET
チケット付き宿泊プランとバスツアープランもございます。
瑠璃光・葉渡莉・山代温泉観光協会 ほか地元協力店
NOTES REGARDING TICKETS
EVENT
ACCESS
石川県加賀市山代温泉19-58-1 瑠璃光
約500台分の無料駐車場をご用意しています。(会場まで徒歩約10分)
瑠璃光へお越しいただき、駐車許可証をお受け取りください。その際にスタッフが駐車場をご案内いたします。
駐車許可証は駐車場ご利用の際にご提示いただきます。駐車許可証がない場合はご利用いただけません。
会場周辺の公共施設への違法駐車や路上駐車等、近隣住民の方々のご迷惑となる行為は絶対にお止めください。
ルート 1:
JR加賀温泉駅から無料シャトルバス運行(約15分)
ルート 2:
JR加賀温泉駅からタクシー(約10分、中型/約2,000円)
ルート 1:
小松空港から小松バス空港線でJR小松駅 >>
13分 >> JR加賀温泉駅からシャトルバス運行(片道約15分)
小松バス空港線時刻表は小松バス株式会社HPを参照ください。
ルート 2:
小松空港からタクシー(約25分、小型/約6,000円)
無料シャトルバス(瑠璃光送迎バス・所要時間20分)がございます。
※金沢方面へのJR最終便-普通電車 22:45、特急電車 24:14
※福井方面へのJR最終便-普通電車 23:48、特急電車 23:59
【乗車方法】
予約不要です。JR加賀温泉駅前ロータリーに駐車したバスにご乗車ください。
※乗車人数が多い場合は、バスを増便します。
シャトルバス(丸一観光バス・所要時間 JR金沢駅80分、小松空港30分)がございます。事前にご予約ください。
【乗降口】
JR金沢駅:金沢港口(西口)団体バス乗降口
小松空港:小松空港1F 到着ロビー、動く恐竜の模型前
【料金】
片道 800円
行きは降車時に、帰りは乗車時に現金でお支払いください。
【予約方法】
バスは事前予約制です。空席があれば当日でもご乗車いただけますが、事前予約がお薦めです。
各便40名様限定です。定員に達し次第、締め切らせていただきます。
片道のみのご予約も承ります。
ご予約は bus@kaga-fes.comまで、【お名前/携帯番号/乗車人数/乗車場所/乗車時間/[1] [2] [3] [4] [5]】をお知らせください。
ご予約は7月19日 23:59まで受付いたします。
NOTICE
台風等の荒天や地震等の理由で公演が中止になる場合がございます。中止の際の払い戻しはいたしません。
また、出演アーティストの都合による変更・キャンセルの場合も払い戻しはいたしません。予めご了承ください。
ABOUT
石川県加賀市山代温泉の大型旅館を全館貸切して開催される音楽イベント。
温泉と音楽の融合をテーマに、旅館内の宴会場や会議場、ナイトクラブなどに6つのステージを設け、バンド、DJ、アイドルなど40組を超えるアーティストが多彩なパフォーマンスを展開。
温泉入浴が可能で、九谷焼をはじめとする様々な体験ワークショップや地元の食や地酒など、加賀温泉郷の魅力が一度に楽しめる。
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