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EGO-WRAPPIN’
1996年 中納良恵(Vo、作詞作曲)と森雅樹(G、作曲)によって大阪で結成。
2000年に発表された「色彩のブルース」や2002年発表の「くちばしにチェリー」は、多様なジャンルを消化し、エゴ独自の世界観を築きあげた名曲として異例のロングヒットとなる。以後作品ごとに魅せる斬新な音楽性において、常に日本の音楽シーンにて注目を集めている。2011年4月には、10周年を迎え、東京・大阪・韓国で10公演を開催した恒例LIVE「Midnight Dejavu」を集約した待望のLIVE DVDを、7月には初となる写真集を発売した。
オフィシャルサイト www.egowrappin.com
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スチャダラパー / SCHA DARA PARR
Bose、ANI、SHINCOの3人からなるラップグループ。
1990年にデビューし、1994年「今夜はブギー・バック」が話題となる。
以来ヒップホップ最前線で、フレッシュな名曲を日夜作りつづけている。
2010年にはデビュー20周年を迎え、ベストアルバム「THE BEST OF スチャダラパー 1990~2010」をリリース。
さらに、20周年記念イベントを東京、大阪で開催した。
2011年7月には日比谷野外大音楽堂で「スチャダラ2011『オール電化フェア』」、9月には大阪城音楽堂で「スチャダラ2011~それぞれの秋~」を開催し、ライブ会場では3000枚限定のミニアルバム『3000』を発売。
2012年も5月26日に日比谷野外大音楽堂で『スチャダラ全力投球!』を開催した。
毎回イベントに合わせて本人達が編集し発表している冊子『余談』最新号『余談サード長嶋』と、ニューシングル『哀しみturn it up』が好評発売中!
オフィシャルサイト(PC)www.schadaraparr.net
オフィシャルサイト(モバイル)mfmobile.jp/sdp -
TOKYO No.1 SOUL SET
BIKKE(Vo)、渡辺俊美(Vo&Gt)、川辺ヒロシ(DJ)によるトライアングル・ユニット。
90年にコンピレーションアルバム『TOKYOディスクジョッキーズ・オンリー』収録の「アンモラル」にてシーンに登場して以来、既成概念に捕われない独創的なサウンドで、幅広い層から支持を集める。
2000年から約4年間の活動休止を経て、2005年『OUTSET』で本格的な活動を再開し、以降ライブを始めとする精力的な活動を見せる。
2007年のレーベル移籍後は、アルバム『No.1』、『Beyond The World』のリリース。
全国ツアーの開催、HALCALIとのコラボによる「今夜はブギー・バック」のスマッシュヒット等、その活動はますます勢いを増す。
デビュー20周年を迎える記念すべき年である2010年、2/24に20周年記念ベストアルバム『BEST SET』をリリース。
5/5にはHALCALIとのコラボ第二弾シングル『You May Dream』をリリースした。
また、20周年記念イベントを、10月1日(金)なんばHatch(大阪)、10月24日(日)に日比谷野外大音楽堂(東京)にて開催予定。
オフィシャルサイト www.t1ss.net
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元ちとせ / Chitose Hajime
鹿児島県奄美大島出身。
高校3年で「奄美民謡大賞」の「民謡大賞」を史上最年少で受賞。
2002年に「ワダツミの木」でデビューし、大ヒットとなる。
4枚のオリジナルアルバムの他、2010年8月にはカヴァーアルバム
「Orient」(邦楽編)、「Occident」(洋楽編)を2枚同時リリース。
2011年8月31日には3年ぶりとなるシングル「永遠(トワ)の調べ」をリリース。
2012年2月8日よりデビュー10周年を記念して、ジャマイカが世界に誇るサウンド・プロデュースチーム“SLY&ROBBIE”と新たに作り上げられた「ワダツミの木 with SLY&ROBBIE」を着うた配信開始。
唯一無二の歌声と存在感を放つ日本を代表する女性シンガーの一人である。
オフィシャルサイト www.office-augusta.com/hajime/
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畠山美由紀 / Miyuki Hatakeyama
宮城県気仙沼市出身。男女ユニット“Port of Notes”として、ダンスホール楽団“Double Famous”のボーカリストとして活躍する中、2001年9月、シングル「輝く月が照らす夜」でソロデビュー。
ボーカリストとして、他アーティストの作品、トリビュート・アルバム、映画音楽等の参加も多い。
また、ソロデビュー時から、キリスト品川教会グローリア・チャペルにて毎年行われているプレミアライブ “Live Fragile”のチケットは、毎公演即完売。
同世代の女性をはじめ、本物の音楽を聴きたいという音楽ファンから圧倒的な支持を受けている。
2011年3月、東日本大震災による、故郷・気仙沼の被害も大きく、故郷を想い発表した詩「わが美しき故郷よ」を雑誌、自身のブログにて発表。
被災した人たちだけでなく、故郷を持つ全国の人々の心に届き、テレビ、新聞、雑誌で取り上げられ、話題に。
同年9月、ソロデビュー10周年を迎え、12月には約4年ぶりのオリジナルアルバム「わが美しき故郷よ」を発売、その後、全国各地にてツアーを開催中。
また、NHK東日本大震災プロジェクト復興支援チャリティーソング『花は咲く』にも、宮城県出身として参加。
生きる歓びと悲しみ、目に見えない豊かな世界、畠山美由紀の歌声の中には、この人生をより愛おしく生きるための確かな手触り、物語が見える。
2012年10月1日、コンセプトアルバムを発売予定。
オフィシャルサイト www.hatakeyamamiyuki.com
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渡辺俊美 / Toshimi Watanabe
1990年、TOKYO No.1 SOUL SETとしてデビュー。
1995年、アルバム「TRIPLE BARREL」(江戸屋レコーズ/BMG)でメジャーデビュー。
様々なジャンルを取り込んだ、既成概念に捕われない独創的なサウンドは、幅広い層から支持を集める。
1997年には、初開催のFUJI ROCK FESTIVAL に出演する。
2002年より、TOKYO No.1 SOUL SETの活動と平行し、自身の音楽的好奇心や冒険心を試みる場としてのソロユニット・THE ZOOT16としての活動をスタート。現在まで、ミニアルバムを含む、5枚のオリジナルアルバム発表している。
また、「勝手にしやがれ」とのコラボシングル『勝手にしやがれ+THE ZOOT16/バーフライズ・ストンプ』や、THE MODSのトリビュートアルバム、RICO RODRIGUEZとのセッションアルバムにも参加している。
2004年には、渡辺俊美の知られざる一面のひとつであった無類のJAZZ好きが嵩じてスタートしたジャズ・コンピレーションCD[BRUSHING WORKS Inter Play]シリーズ(全4タイトル/VICTOR) は、ステレオタイプな世間一般のジャズ観やクラブ・ジャズ的観点とは趣を異にする選曲で、若いリスナーに新しいJAZZの楽しみ方を紐解くのに成功している。
様々なプロジェクトと同時に、川村カオリ、ジャズボーカリストakiko、土岐麻子、2BACKKA、サイプレス上野とロベルト吉野など、楽曲提供・プロデュースや、テレビ東京ドラマ「週間真木よう子」の音楽担当、映画「モテキ」の企画CDへの楽曲提供など、幅広い音楽活動を行う。
そして、2009年4月より1年間、SPACESHOWER TV番組「MUSIC UPDATE」のメインVJを担当、2010年4月からは、TOKYO FM番組『DOCOMO LOVE Family』のメインパーソナリティーを担当する。
2009年9月、TOKYO No.1 SOUL SET+HALCALI名義で、
NISSAN CUBE TVCM曲「今夜はブギー・バック」をシングルリリースし、スマッシュヒットを記録する。
2010年、TOKYO No.1 SOUL SET活動20周年を迎え、活動20周年記念ベストアルバム『BEST SET』の2月にリリース。
同年10月には、日比谷野外音楽堂(東京)・なんばHatch(大阪)にて、20周年記念ライブ公演を開催する。
2011年2月には、小泉今日子・中納良恵(EGO-WRAPPIN')・真木よう子など、女性ボーカルをフィーチャーした、コラボカバーアルバム「全て光」をリリース。
同年4月、山口隆(サンボマスター)・松田晋二(THE BACK HORN)・箭内道彦(風とロック)と共に、福島出身のミュージシャンとクリエーターで2009年に結成されたバンド「猪苗代湖ズ」(渡辺俊美はBASS担当)として、東日本大震災を受け、福島県復興支援チャリティーソング「I love you & I need you ふくしま」を、タワーレコード限定シングルリリース。(CD販売利益全額を福島県災害対策本部に寄付)。
さらに同年12月31日、猪苗代湖ズとして、第62回NHK紅白歌合戦に出場。
2012年、1月14日~2月26日まで、渡辺俊美、初となる個展「ソバカス」(会場:勝どきbrf)を開催。
2月8日には、THE ZOOT16初のベストアルバム「Z16」をリリース。
そして、翌週2月15日には、過去4タイトルリリースした、ジャズ・コンピレーションCD「BRUSHING WORKS INTER PLAY」の、最新作にして、ベストセレクト盤『BRUSHING WORKS INTER PLAY My Favorite Swings』をリリース。
さらに、3月14日には、TOKYO No.1 SOUL SET約3年ぶりとなるオリジナルアルバムをリリース予定。今後さらなる活動展開を予定している。
オフィシャルサイト www.watanabetoshimi.com/ -
大石将紀 / Masanori Oishi
石川県金沢市生まれ、千葉県松戸市出身。サクソフォン奏者。
東京芸術大学大学院在学中に「清水靖晃&サクソフォネッツ」に参加。2001年に渡仏しパリ国立高等音楽院に入学。文化庁派遣芸術家海外研修員として滞在する。サクソフォンの世界の第一人者、クロード・ドゥラングル氏に師事。
在仏中はU.F.A.M国際コンクールサクソフォン部門首席一等賞などフランスの国内のコンクールで入賞。在学中から演奏活動を始め、ポンピドゥーセンター、ルーブル美術館のコンサートプロジェクトに参加。またフランス国内をはじめ、イギリス、スイス、オランダ、ドイツなどのヨーロッパ各国、ナイジェリア、ニジェールのアフリカ諸国、中国で演奏活動を行った。
2008年春に日本に拠点を戻し同年3月東京オペラシティー文化財団の「B→C 100」に出演、朝日新聞の批評欄で高い評価を得た。その後は故ピナ・バウシュのダンスフェスティバルNRW国際ダンスフェスティバル2008(ドイツ)の舞踏家保坂一平との招待出演、サントリーホールサマーフェスティバル、東京オペラシティー財団コンポージアムなどの出演、リサイタルの自主開催、TVCMの録音参加、東日本大震災チャリティーイベント「THEZEN KAI」の参加、また NHK-BSクラシック倶楽部において「ガーデン・オ・ラブ 大石将紀
スタジオコンサート」として特集されるなど幅広く活動している。2011年、ブルーオーロラ・サクソフォンカルテットのメンバーとしてアルバムをリリース。
オフィシャルサイト www.m-oishi.com
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谷口崇 / Takashi Taniguchi
佐賀県に生まれ、福岡県に育つ。
類いまれなる歌声(高音)で、時に繊細に、時にグルーヴィーに、自作曲を歌い上げるシンガーソングライター。
1997年に「ザ・ルネサンス・マン」(キングレコード)でデビュー後、複数のメーカーから6枚のアルバムと7枚のシングルをリリース。近年は自身の活動の他にも、他アーティストのプロデュースやCM音楽制作、アコースティックギタリストとしての活動も積極的に行っている。今年6月に発表されたLadyKAGAのウェブ動画「かがやき」篇のオリジナル楽曲も手がける。
オフィシャルサイト www.takashitaniguchi.net -
JAZZPRESSO
徳田和紀&須谷貴之のDJユニット・JAZZPRESSO。
『WORLD WIDE JAZZ,BOSSA…&FEELIN’GOOD MUSIC』を提唱し、クラブイベント『JAZZPRESSO』を開催。
ジャズ、ブラジル音楽、ソウルなどの生音や、それらを背景としたダンスミュージック中心の徳田に、ハウス、ブロークン・ビーツ、クロスオーヴァー系の須谷。
クラブイベント以外にもカフェ・レストランでのDJやファッションショーやブライダルの選曲、飲食店・美容院の選曲等、幅広く活動。
北陸クラブジャズシーンを切り開き、幅広い層からの支持を受けている。2012年3月、11周年を迎える。
オフィシャルサイト www.jazzpresso.com -
NINGEN OK
僕たち“人間”という生命体の向かう先は、
電子?分子?原子?それとも愛かな?
この星は、泣いてなんかいないと思うんです。
だけど、きっと笑ってもいない。
ふたつ合わさって、ひとつだとしたら
今日という日と、この世界の全てと、あなたというNINGENに
宿る“愛”に気がつく、そのきっかけになれたら
僕らはNINGEN OKであることを誇りに思います。
愛の発電、あなたへ放電、世界に感電。
超硬質な爆音で、空間にキレツを!!
バリンッと砕いて見てみたい世界があるんだ。
みんな、ひとつなのかもね。
NINGEN OK
オフィシャルサイト www.ab.auone-net.jp/~ningenok/ -
アカツキ.
2001年11月母体となるバンドを結成、数回のメンバーチェンジを経て2009年10月より現メンバーが揃う。
オリジナルアルバム7枚、シングル、デモを数枚リリース、その中でメジャーでの経験有り。
その間、全てのマネージメントを自らで行い、常にライブを中心に活動。
音楽性はメンバーそれぞれの経験をロックに進化させたもの、見ても聞いてもオーディエンスを楽しませる。
コンスタントに行う全国的なツアー、短くない経験から、安定したパフォーマンスを発揮する。
叙情的なポップなロックではないがなぜか感動を呼ぶライブには定評がある。
オフィシャルサイト aktk.net -
A(c)
金沢を中心に活動するA(c)。一度聞いただけで耳に残るVo.白江の印象的な歌声、どこかせつなさを漂わせるメロディー、コードワーク。
更にはエモーショナルかつ独自の世界を作り出すライブが噂になり、オーディエンスからも絶大な支持を受けている。
アーティストからのリスペクトも多く、the band apartや、FUNKIST、アルカラ等、数々のアーティストとの共演を重ね、
ジャンルを超えた活動が話題を呼び、全国へとその名を広げている。
そして、10月3日には、New Mini Album「symmetry」のリリースが決定!!さらなる活躍が期待される、北陸注目度No.1バンド。
オフィシャルサイト a-c.main.jp -
Bang of Life
北陸・石川県出身、中谷敬仁(key・vo)名取正将(Ba)中谷勇二(Gt)亀多祐貴(Dr)
からなる四人組“ピアノ・ポップ”バンド!
略称は「バング」
2007年に現メンバーで活動開始。
バンド名は「命の衝撃」、「生命の爆発音」、「心を射つ」などという意味。
軽やかでポップなピアノ・サウンドと、等身大の真摯な歌詞による温かな歌世界が作り出す、懐かしさと瑞々しさを武器に、
北陸のトップバンドを目指す。
2009年、2012年に北陸の音楽コンテスト「インディーズバトル北陸」で準グランプリを受賞。
2011年9月 1stミニアルバム『ポップラネットアイランド』を発表。
2011年10月には1日で県内の大学2ヵ所の学園祭に出演。
2012年9月9日には2ndミニアルバム「創りなおす世界」をリリース予定。
オフィシャルサイト m-pe.tv/u/?bangoflife
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BLACKS
ZETSUMETSUKIGUSYU TEKINA HONTOUNO ROCKBAND!!! HAYAKU URETAIYO!!!
KANAZAWA DE LIVE TAKUSAN SITEIMASU!!!
10.27NI IVENT YARUKARA MINNA ASOBINI KITENE!!! -
Cubizm
昨年2011年に元ナダレのメンバー森岡卓也(E.guitar・voice・FXnoise)、市川亮平(drum)の二人と、ユニット名The Howling Effectの零式こと森田良平(bass・synthe.sampler・laptop.control)、西澤優(guitar・synthesizer・S.E.)の二人が組みCubizmとして結成された。
ジャンルはポストロック、テクノ、ブレイクビーツ、アンビエント、エレクトロニカ、インストゥルメンタルなどの幅広い音楽性を兼ね揃えており、DTMサウンドとバンドサウンドが融合され多彩で独創的なCubizmサウンドで表現されている。
バンド名Cubizmの由来は、20世紀初頭にパブロ・ピカソとジョルジュ・ブラックによって創始され、多くの追随者を生んだ現代美術の大きな動向である。それまでの具象絵画が一つの視点に基づいて描かれていたのに対し、いろいろな角度から見た物の形を一つの画面に収める手法の事をCubismと言う。
その手法に基づいて絵ではなく、音などで表現するという意味をこめてバンド名Cubizmと由来した。
Cubizmとしてのライブ活動はまだ始まったばかりだが、今後の活躍に期待してほしい。 -
ザ・ノドグロズ
Vocal&Guitar・寺沢一を中心とした、3ピースのロックバンド。
2011年夏ごろに現在のメンバーで活動を開始。
三宅伸治BANDやTHE SONSなどのオープニングアクトを務めるなど、
数々のライブバー、ライブハウスなどで精力的に活動。
2012年4月に1stデモCDをリリース。
それと同時に石川県を拠点に全国でもライブ活動を開始。
さらに9月には2ndデモCDを発表。
寺沢の独特な歌詞と覚えやすいメロディー、BLUESを基調とした
分かりやすいロックサウンドで幅広い層から支持を得ている。
「 鮮度のいい俺達出世魚!! 」 -
森田観光
1979年小松市生まれ。
2006年6月、ロックバンド「めんたんぴん」佐々木忠平氏との出会いをきっかけに、歌を作り始める。
「日末の女 ~かもり食わすぞ!~ 」、「どんなん!」、な ど、小松の日常を歌にし、ライブハウスをはじめ、町内の催し物等に多数出演。
家業の「森田観光地曳網」より、芸名を「森田観光」とする。
ニックネームは「もりかん」。
オフィシャルサイト www1.odn.ne.jp/morikan -
Spring-Roll
田村巴留香(Vo/写真左) 新京麻紀(Pf&Cho/写真右)による女性ユニット。
等身大の歌詞を誰もが口ずさめるメロディにのせたJ-POP。
これまでにファーストアルバム『街角』マキシシングル『35.8+2℃』をリリース。
CD及び配信(iTunes / listen Japan / Amazon / dwango / mora / TSUTAYA DISCAS 他)にて好評発売中。
同性からの支持もアツい涙腺刺激系ユニット。
オフィシャルサイト www.spring-roll.jp/
オフィシャルブログ ameblo.jp/sproll/